未来かたるが語る

今日の市況

今日の市況(2014年03月31日)

かたる:3月1日に株式教室で「分岐点で人気株は生まれる」とレポートを書きました。ミクシィは今の所、単なる増資価格引き上げの為の演出だったようですが…日本通信は見事に育ってきましたね。この株の背景は総務省の意向で、イオンが日本通信を利用する低価格料金の携帯を発売するとの事で、再び人気が過熱しているようです。でも少し人気になるとストップ高するようじゃ…、リーダーに相応しくありませんね。おそらく日経新聞の裏部隊が背後で動いているのでしょう。所詮、株は仕掛け人の存在が大きく影響します。でもカタル君、あの時期にミクシィと日本通信を選択している訳で、日本通信は1月の段階からの注目企業ですからね。選択眼は鈍ってないようです。ただカタルにはピカ一には見えず、仕掛け人の力量でしょうが、せいぜいアドウェイズ止まりの相場でしょう。買われ過ぎれば、いずれ調整に入り、せいぜい500円止まりの印象は拭えません。理由は、作られた政策利益だからですね。もともと携帯会社は許認可産業ですから、せいぜいPER10倍の公共株に過ぎません。過度の期待を抱かない方が無難でしょう。

それでは成長株とは何か?
一つの時代を作る力がある会社ですね。過去にはセブンイレブンなど…様々な成長株が生まれていますが、コンビニは文化を作りましたね。外国人が日本に来て驚くのは、いつでもどこでも…のユビキタス社会です。コンビニはビッグデータを利用し始め、進化を続けています。一つの時代を創れるかどうか…なのです。グーグルの株高の背景は斬新性でしょう。グーグルアースを見れば分かります。アップルと同じように、グーグルはアンドロイド端末からデータを集めています。これをどう利用するのでしょう。何かワクワクしますね。目に見えないワクワク感が、背景に存在するかどうか…。見える利益、予想される利益は面白くありません。ケネディクスが、単に地価の値上がりだけなら…こんなに熱くはならなかったでしょう。金融の仕組みを考えていくと…金融庁の政策変更はなく、おそらく銀行は「死に体」のままでしょう。TBSドラマの「リーダーズ」の時代のように、銀行が産業を創設するワクワク感は消えました。興銀の中山素平さんがアスキーを助ける為に…銀行屋の意地をみせましたが、アスキーは、はかなく消えました。あの時、カタルはマイクロソフトを買うべきだったのですね。上京した当初の1990年頃の話です。

銀行に出来ないなら…リートがその役割を分担する可能性が出てきましたね。不動産リートから様々な産業の資本調達機能を担う成長分野に変貌する可能性があります。日本は税金に頼り過ぎます。補助金行政の為に、様々な楔が撃ち込まれ自由度が欠けていますね。それを補うのがリートの存在、星野リゾートのリートは、観光業のスピードアップを助けています。やがて介護リートが登場するでしょう。地方政府は戦後、施設された水道管などの膨大な更新需要を迎えますが、地方政府は財政難です。必ず、リートの仕組みが利用されますね。全ての産業から、ケネディクスはピンハネが出来ますね。カタルがグリーを諦めたのは…アップルの仕組みを知り、二重取りは不可能になるからです。故に1万円の夢は消えました。しかしDENAは、今、期待される教育事業にも力を入れていますね。間もなく、この分野は開花するでしょう。塾も学校もIT教育ですね。タブレット端末が一般化します。ノートや教科書は必要ありませんね。通信を使いクラウドで繋がります。WiFiモジュールは、必ず必要になります。007の飛躍期も考えられますね。何しろ時代は、ユビキタス社会なのです。

足元の業績はソコソコ…含み損失の処理が今年終わり、今度はストレートに業務利益が計上され、素人目にも利益の向上が分かるようになります。その時に…「リートはPFIだ」と言う夢が加わると、ケネディクスのPER100倍が実現します。一株利益100円でPER100倍の評価が生まれますね。日本通信の現状の一株利益は…500円ですから株は100分割しており、今は5円ですね。PER100倍の評価では500円ですよ。カタルの経験では、どんなに見えない利益を評価しても…PER100倍は限界です。過小資本故、株価は飛びますが…派手に動けば、直ぐに終わるのが市場の原理ですね。市場の人気と仕掛け人の力など…いろんな要素があるので、何とも言えませんが…。

ただ残念ながら、今の所、ケネディクスは340円までで、先日の戻り343円も抜けていませんね。すんなり抜ければいいのに…と思いますが、今日の展開はどうでしょう。毎日データは変化していますから、まだ確認はとれていません。やはり現状は405円なのでしょう。夢がないと…人間の活動は鈍ります。希望がないと駄目なのですね。世の中を変えるためには、非常に強い意志がないと…駄目なのです。残念ながら、カタルにはこの非常に強い願望がありません。直ぐに心が揺れますからね。人間の質が劣っているのでしょう。おそらく育ってきた家庭環境です。あとは両親、又は祖父母の教育が重要なのでしょう。

やはり優秀な人が育つ家庭は、ある程度の財力がないと、確率が大きく落ちます。どんな人間も優秀な環境があれば、頭は良くなり東大に入れるのでしょう。貧乏人のひねくれた根性の奴より、エリート環境のすくすく育った人間の方が、資質はずっと上ですね。ある程度、生活するためのお金にユトリがないと、心はやはり貧しくなります。カタルのレポートを読んでいれば、分かります。社会批判をするようじゃ…所詮は負け組だね。もし野村などの研究所に若い時に入り、イロハを教えて貰っていれば…10年程度で、今のカタルの知識まで到達できるのでしょう。僕は実践を通し、3倍以上の時間を費やしている訳です。試行錯誤をしながら…今もデータを集めている段階なのです。証券マン時代とまた違いますね。自分で株の売買をやると言う事は…異次元の感覚です。でも基礎は出来ているからね。景気循環から、株価の評価まで…何しろ、現役を含めれば、どれほどのお金を飛ばし、実戦を繰り返してきたか…。一人一人のお客様の顔が浮かびます。

どうしても…達成しないと、なりません。はやり究極は社会貢献でしょう。僕は飾らずに相場論理を語っているつもりです。だからカタルの考えたプロセスが分かる筈です。毎日読んでいれば…、分からない言葉が出てきても、やがて理解できるようになります。時々、メザニンローンなども解説もしています。金融デリバティブは人類の進化に役立つのですよ。今はIT革命の真っ只中にいます。だからどうしても、プログラミング能力が、これからの人間には必要になりますね。エクセルなどのマクロ程度を使いこなせないようでは…落第ですね。残念ながら…カタル君は駄目ですね。トホホです。2時間の原稿を書けば嫌になります。何しろ堕落者ですからね。だからカタルのレポートを踏み台にして、皆さんは成長して下さい。カタル批判をいつでもどうぞ…。今は難しいですね。通常は、この4月は一つのポイントですが…日本通信でお茶を濁すとなれば…やはり駄目ですね。その意味でケネディクスに注目していますが…果たしてどうなるか。

既に外人は2兆円近い株式の売り越しだそうですね。つまりアベマゲドンの相場が定着してきたのでしょう。黒田さんがご満悦に自信会見を開いていましたが…彼の評価はこれからですよ。何しろ金融庁と喧嘩をしている訳です。金融庁も反省があり、変化の兆しはありますが…なかなか変わりませんね。色んな意味でケネディクスの相場は試金石なのです。アベノミクスの特区構想が成功するかどうかは…やる気が、どの程度あるかなのです。ナノキャリアの株価は安いですね。国際都市の申請を受け容積率がプラスされると…この動きが喩え一部でも…蝶の羽ばたきは、やがて世界に広がります。

先日、宇宙の起源の中で地球のアミノ酸の話になり、アミノ酸にはL型とD型が本来は同じ数だけ生まれる筈だと言うのです。ところが…何故か、地球の生命体はL型ばかりで、その説明に不斉増殖の話が用いられていました。最初の地球が50対50の割合の所に、宇宙から隕石などでL型を持つアミノ酸が地球に来て、その50対50のバランスが崩れ、51対49になって、やがて100対0のL型のアミノ酸の世界になったと言うのです。この動きを不斉増殖と言うらしいのですが…カタルは相場の反転は、似たようなものだと考えました。

ケネディクスの話をしているのですが…株価が安くなり需給バランスが崩れる転換点が、何処かで来るのですね。そのバランス変化が、最初は51対49なのです。だんだんこのバランスが変化し60対40になり、やがて日本通信のように90対10になると株価が飛び始めますね。面白い考え方でしょう。宇宙の論理も自然界の論理も、みんな同じような考え方のルーツが存在するのでしょう。この話を聞いていて、カタルは分岐点さえ分かればいいんだと考えたのですね。株価波動の分岐点を、どうやって捉えるかが現在のカタルの課題ですね。まだハッキリしませんが、おそらく、その分岐点をケネディクスは迎えたんじゃ…ないかと、考えている訳です。日本経済は、おそらく2010年が分岐点だったのでしょう。

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投稿者 kataru : 2014年03月31日 10:42