未来かたるが語る

今日の市況

今日の市況(2013年)(2013年12月26日)

かたる:昨日の相場をみると「今年はみんな儲かったのだな。」…と思いましたね。猿でも儲かる相場と言うか…下手な先入観を抱かずに、人気株を買えば儲かった相場だと言えます。カタルが話す「見えない利益」の代表事例は、新興御三家の「アドウェイズ」このような株は恐いのですね。「空売り」は慎まねばなりません。最近始まった「ミクシィ」も同様です。カタルは背景を調べたことはありませんが、アドウェイズはだいたい想像が付きます。でもこの株価では、いくら人気株でも空売りを考えるほどです。常に市場の一番人気を独占するようになれば、どんな株も、大概は良いところに来ているものです。あとは時間の概念だけですね。株価は乱高下しており短期売買が主体ですから、他に変わる銘柄が現れるとアドウェイズの相場は終わるのでしょう。

カタルは12月決算が終ったケネディクスの年末年始急騰説を唱えているのは…新興御三家では、人気を支えられないと考えているからですね。そのケネディクスは、最近ようやく需給バランスに変化が見られます。本当は下値を叩き、5400万株の信用買い残に動揺を与えてからのスタートが望ましいのですが…カタルの推測のように480円の壁は厚かったようです。あそこを売り叩けば大物なのですが、介入しているファンドは相場巧者と言えるかどうか…本当はドラスティックに400円を割ってから、買いに向かえばよかったのです。僕なら、そうやったでしょうね。ただ余程資金力が必要になりますが…そうして一気に買い集め800円まで買えば、かなりの株が集まりますね。更に当然、その過程で人気株に育ちます。

もう一つ、気になるのがグリーの存在です。
失敗した銘柄ですが、あの売り残はやはり梃子になる筈…だと、今も考えています。かなり値戻しが進み、銘柄もあまり興味はないのですが…相場論を見ると惹かれるのですね。この感覚は続いています。アークにユニデンも、依然、きな臭さは残っていますね。まだ多少の売り物があるのでしょうが、おおかた需給面の問題が片付いたのが007じゃないか…と思っていますね。需給バランスの改善が、素質の開花に繋がるとも考えています。もう少しですね。次は一気に2600円の壁を抜けると考えていますがどうなりますか…。「ニーサ」がスタートし、夢の大きな銘柄は相応しい対象の銘柄になるでしょう。カタル自身も税金対策を実施したのですが、きっと、この1~2週間は皆さんが同じ状態だったのでしょう。

新年を迎え、短期売買にスタンスを、移そうかとも考えています。ある実験をしてみたいのです。ただ資金繰りが問題です。ケネディクスや007は売りたくないですからね。これまでのやり方でも、ある程度の成果はある訳です。ただし、相場が良ければ…の条件付きなのですが、来年は「空売り」も視野に入れないと、駄目かも知れず…少し研究する必要性を感じています。だから目先の勉強を兼ね、新しい手法の実験を開始してみたいのです。意外に当たるようなのです。その為に短期売買の新しい人気株を探す作業も開始しています。例えば、お奨めではないですからね。例えば、昨日、人気になった「ブロードバンドタワー」と言う株は12月20日にもリストアップされています。その時の株価が176円で、昨日は259円ですね。昨日のリストアップ銘柄は26銘柄ありました。いくつか調べたのですが、お気に入りは、この「BBタワー」だけでしたね。「瑞光」の業績下方修正が本日の日経新聞の「ユニチャーム」のレーティング引き下げ記事に影響を与えていますね。一昨日は「アーバン」などもリストアップされており、バブル期の人気銘柄だったな…と感慨にふける瞬間を共有しました。今は「森ビル」の傘下なのですね。まだ始めたばかりで続けられるかどうか…なにしろカタル君はオーストラリアの「ナマケモノ」なのです。

もう少し、精神力が強く、良い指導者に若い時に出会えるチャンスがあれば、別の道もあったのでしょが…所詮は株屋ですからね。太鼓持ちのような商売ですから、呆れます。バフェットのようになれれば、また違うのでしょうが、テレビのキャスター止まりでは太鼓持ちのレベルですからね。皆もっともらしく解説していますが…どれも偽物ですからね。本物なら、現場を辞めている筈です。だから彼らの解説を参考にするのは良いですが、同調するのは、危険ですよ。カタルの解説を含め、そうなのです。カタルは今の所、2銘柄だけ、「ケネディクス」と「007」しか、参考に掲げていませんが、007など、あれほどの潜在的な材料を内包しながら、相場にならないのは…ひとえに需給バランスの問題だと考えています。僕の感覚が通用しない筈は、ないと思っているのですね。生意気でしょう。カタルは…。自分だけが、正しいと信じている訳です。だから奇妙な人生を歩むわけです。通常は、現場を20年も30年も経験すれば、熟練工のレベルになれますね。しかし金融の世界は、壁が異常に高いのです。

そりゃ、そうですね。ノーベル賞をもらう人が、負ける世界です。LTCMですね。例のオプションの理論を開発した人ですが…、確かロシア危機の時にパンクしたのですね。確率論も、所詮は偶然に適わない。何が起こるか分からないのが、相場の世界です。故に、「まさか、魔坂の坂で転ばないように…」と細心の注意が必要だと言われています。それに敗れた人は、みんな自殺などの道を歩んでいます。「最後は精神力だ」と、非科学的な話をするのはLTCMのような事例もあるからですね。素質のある株を買い続ける事が出来るなら、誰でも儲かるのです。最終的には、もし、おかしくなったら、その会社に資金援助すれば、いいだけの話です。バフェットのように…。GSなどは良い事例です。

ほぉ~。今、相場を見たら、ケネディクスは520円をクリアしたようですね。本当は一気に574円や587円を抜けないと、駄目なのですね。ファンドの力量次第ですよ。何しろ5400万株を買い切らないと駄目なのです。でも成功する銘柄は、市場に限られており、ここが日本経済の突破口だと考えています。だから今は重いから、「619円を抜けてから参戦しろ」と、前から述べています。しかし資金力があれば、別なのですよ。何回も売り買いを繰り返せばいいのです。カタルが営業時代に使ったテクニックで、安くなったら買い、高くなれば売るのです。ただし抜けたら、一気にファンドと一緒に買い向かいます。買い乗せですからね。売りではありません。

カタルは非常に早いタイミングで、銘柄を選定しています。「板ガラス」に「古河電工」、あるいは「ツクイ」に「ジャムコ」は、もうかなり上がりましたね。最近、あまり登場させていませんが、「J・TEC」は、まだ決着がついていませんからね。あのタイミングで買うのがプロなのですが、来年、どの程度の売上変化になるかどうか…。この休みのレポートを書くにあたり、調べていたら、嘗ての人気株「ワコム」6727を見る機会がありました。「見えない利益」の読みが如何に難しいか…が分かります。あまり早い段階に仕掛け、狙いの利益が予想以上に出ないとワコムのようなケースになるのですね。今は「アドウェイズ」の事を、言っているのですよ。関心のある人は、チャートと両者の業績推移を見てみると、良いでしょう。「J・TEC」も同じなのですね。

ほぉ~、007も高いようですね。もともとカタルは「2000円以下は現物で買っておけ」と述べています。理由は、「買い乗せ」する為です。今の状態で、仮に高値の3000円、5000円と株価が上昇すると、買う事にいくらカタルでも躊躇します、…が、もし2000円以下で、玉を持っていれば高値も買えますね。そういう事なのですね。リスクを取るという事は…。信用創造は、未来の技術を作るのです。株価に一喜一憂せずに、自分自身の心と闘ってくださいね。この銘柄は2177円を抜くと…、次は2600円ラインへの挑戦になります。そこを抜ければ一気に青天です。ニーサの活用銘柄ですね。何しろ成功した時は、天井が、べらぼ~に高いのです。

面白いものが、いろいろ仕掛けられているようです。ブラックロックが16334円だとか…。今日の日経新聞の報道といい、このような情報開示の仕方といい、狙いが見えるようで…相変わらず、市場は、海千山千の世界ですね。プロはプロの世界で戦えば良いし、素人は時間を味方にして戦えばいいのです。所詮、みんな、推測の域の話ですから、裏を知る必要もありません。多くの株は、アドウェイズのように市場の一番人気を続けるようになれば、基本的にはピークなのですね。007も、実は2010年春に、今のアドウェイズのような座に着いたことがあるのです。「QBの誕生」は、そんな評価だったのですね。あの時の仕掛けも、野村でした。残すところ今年も今日を入れて、あと3日間ですね。残念ながら、カタル君の今年の成果は、未だに最下位の有様です。何しろこれまでの記録は半年で10倍なのですね。しかし今年は、1年で4倍です。早く抜け出せると良いのですが…、いつになる事やら…相変わらず、トホホの世界です。

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投稿者 kataru : 2013年12月26日 11:14