未来かたるが語る

今日の市況

今日の市況(2012年)(2012年01月06日)

おはようございます。
米国は流石に市場経済の国らしいな。バンカメの株価はこの環境下で大幅高になっていますね。でも…欧州危機もあり大きく下げましたからね。この動きは注目されます。昨日は中国の消費動向の目標の話をしました。中国は共産国家なので昔の日本と同じですね。計画経済で数字が伸びるので国家戦略が大切なのですね。だからあの数字は注目されます。消費大国に変化する可能性がありますね。米国も中国も大丈夫だと言うことは大きなことですね。問題は欧州ですが…やはりこれだけ金融問題で揺れると実体経済に対し悪影響を与えますからね。失業問題は大きく…基本的に日本化の動きが広がっています。要するに構造転換なのですね。新興国が代替え生産を実施し、産業構造の転換が求められています。日本は時間をかけて構造改革を実施しています。その影響かもしれませんが百貨店の売り上げが減り続け、ユニクロやニトリのデフレ銘柄が注目されましたね。同じことは欧州でも起こっています。

BIS規制の影響が出ているのがイタリアのウニクレディト銀行の増資の話ですね。ECBが流動性を供給し、これが主要要因だと思いますがユーロ安が進んでいます。ところが多くのアナリストが欧州危機でユーロ安が進んでいると勘違いしている可能性がありますね。多少あるかもしれないが…僕は基本的に量的緩和の影響だろうと思いますね。ドイツの産業は競争力がありシーメンスなどは好調ですね。世界でそうなのですね。日本は日立ですね。IMFが日本の銀行の検査に入るそうですね。銀行の国債保有比率が高いので日本国債が下がった時の対処を模索するわけです。日本がおかしくなったら大変ですね。だから消費税を上げプライマリーバランスを確りしないとなりませんが…呆れる展開ですね。

基本的に…日本株の問題は、ここにキーポイントがあります。三菱UFJが理論価格の半値なのはこのような背景が市場に存在するからでしょう。個別問題ではありません。ソブリンリスクですね。そんなわけで日本株の低迷は続きますが…それにしても呆れますね。本日はグリーの報道が日経新聞トップですが…誰も信じていませんね。グリーの国際化がどの程度なのか分かりませんがDENAも下げていますね。両社とも僕の感覚は日経新聞の報道を支持していますね。企業業績は落ちないはずですね。好材料が評価されないのはエネルギーが蓄積されているのでしょうが…全体論が勝っていますね。欧州危機なんか、本来、日本は一番影響がないのに…トホホです。

今日は短期トレードを考えていましたが株価が届きませんでしたね。市場は仕手系が賑わっています。仕方ないですね。日本橋梁に宮地エンジじゃね。ただ年末に見たようにRSIは右肩上がりに見えたんですがね。まだ試行錯誤しており実験が足りませんが…短期のトレードでも実績を積みたいと願っています。全体はそんなに失敗はないでしょう。欧州危機は基本的に次回のECB動き2月末が焦点でしょう。今日の話題はあまりないですね。IMFの邦銀検査は嫌な話ですね。

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投稿者 kataru : 2012年01月06日 10:46