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2007年02月25日

大自然

最近は少し頑張り気味かな?
IRNETの原稿を書いて、SNSの日記を書いて…これからビスタニュース向けの原稿を書きます。(新日鉄と楽天を比較して…)IRNETの読者の人は縁あってお付き合いがあるので、皆さんに儲けていただきたいのですが、なかなか真意と言うものは伝わらないものです。双日が良いと思ったのはずいぶん昔の話です。この銘柄は隣の浜ちゃんが手掛けており、大きくやられていたのです。日商岩井時代の話です。株価は当時50円前後だったように記憶しています。その後にニチメンと合併して経営再建を図っていくのですが難航し…株価は300円台前後から手掛けたように思います。僕自身の買値は200円台で買った記憶がありますから…

ただ思うように仕上がらなかったことは事実ですね。本来なら2000円台の株価が実現する読みだったのが、この株高でも500円台ですからね。MSCBは予期せぬ結果だった。かたる銘柄の中でも仕上がらない例が出てきたのは初めてのケースかな? そうだ、今日はSNSで双日の今後の話を少し書きましょう。ダイエーもあまり良い結果とはいえませんね。株価はファンドの動向がハッキリすればもう少し上がるでしょうが、既に丸紅はダイエーを食い物にした印象です。資産を売却し借金を返済しみんなで寄ってたかって、ダイエーの良い部分を搾取したイメージです。最後まで残った社員は少ない経営資源の中で頑張らなくてはならない。経営者に能力がないとこういう結果になるのでしょう。まぁ、今回の決算数字を見てもう一度手掛けるかもしれませんが…あまり大きな期待を抱かなくなりました。

今日の日経新聞に資産圧縮の話しが載っていますね。その通りです。もっとスピード感を持って小さな政府を目指さないと大変な事になります。非常に恵まれた好環境下でこの様ですからね。昨日、掲示した政府最終消費が、何故、右肩上がりなのでしょう。アメーバーのように増殖するダニですね。不思議な国です。自制と言う観念が欠けていますね。大本営発表の数字をマスコミは挙って報道するのです。だからソフトバンクが、ライブドアが、楽天が報道機関の買収を試みるのでしょう。一流の経営者から見るとおかしいのでしょうね。電通などのマスコミの社会と官僚の社会と似た構造を持っているように感じます。あるある大辞典問題は必然的な現象なのでしょうね。

みすず問題が一面に報じられていますが、日本らしい逃げの構造です。この問題は非常に大きな制度問題ですが、金融庁は仲間も処分に対し寛大ですね。会社が消えるのだから制裁を受けたと判断するのでしょうか? カネボウの株主は監査法人と東証並びに国の管理姿勢を問い損害買収訴訟を起こしたのでしょうか? 権力だけは行使するのに義務を果たさない。裁量国家の卑しい部分が日本には数多く残っています。フェアな社会になって欲しいものですね。その為には僕ら自信が変わらなくてはなりません。誰かに頼る、責任転嫁する。同じ精神構造が僕らにも潜んでいるのでしょう。

さて堅苦しい話はこの辺にして…今日はオリンパスの宣伝を見たらどうでしょ。素敵な自然映像を…地球温暖化の目撃者-落合光昭スペシャル 

投稿者 kataru : 08:34

2007年02月18日

東京マラソン

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初の東京マラソンはいろんな意味で話題を振り撒いている様子。僕らの仲間もマラソンが好きな人がいるが、僕はランニングハイと言う現象を味わった事がないし、走る事が楽しいとも思わない。むしろ走る事は苦しみかな? 昔、部活の頃、先輩にしごかれて、苦しかった思い出が残る。僕のマンションのベランダから佃大橋が見え、今も市民ランナーが走っている。2時間09分台がトップランナーの優勝タイムで日本人のトップは11分台とか…

先ほどテレビを見ていたら、格差社会を問題にしていた。自民党は底上げ政策で成長を加速し全体の水準を上げようとする政策、一方、民主党はその前に弱者の救済を求めているようで、正社員と派遣などの非正社員の生涯賃金格差は1億7千万円と述べていた。本当かどうか? (何処の推計数字なのか出所は明らかにしてないが…)

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確かに、上記のグラフを見ても分かるように、年々、契約社員、派遣社員や請負社員、パートなどの雇用が増えていることがわかります。しかし実態は、正社員数は3333万人の1984年と、2005年の3333万人は全く同数で、パート、アルバイトや契約社員数などの雇用数が604万人から1591万人に増え、その為に正社員の割合数字が84.7%から67.7%へ低下し、一方、非正社員数の割合が15.3%から32.3%に伸びたのですね。

何か、正社員が減って非正社員が増え、所得格差が生じているという発想は恣意的にマスコミが誘導しているのではないでしょうか? 統計資料を調べていると、よくそのような誘導記事にめぐり合います。この実態も%を調べるとそう見えますが、実際の正社員は減っていませんね。むしろ雇用者数全体が伸びています。企業は足りない人材をパートや派遣などのよって補っているとの見方が正しいのでしょう。

パート、派遣などの社員と正社員の給料格差がつくのは当たり前です。企業は厚生年金や労働保険料を負担していますから、生涯賃金格差を比較すれば、それだけで大きな開きが出ます。実際の格差の拡大は本当に大きいのか? 疑わしいのです。僕らは意図している情報に踊らされているのではないでしょうか? 株屋を何年もやっていると、いつもだまされるので、だんだん慎重になり、昔は日経新聞の報道は正しいと思っていましたが、そうじゃない事実を度重なって経験すると、自分が調べないといけないと思うようになってきましたね。その一例は決算発表なのでよく出くわします。如何に世間一般の観測はいい加減なものか良く分かります。さて続きは「IRNETのSNS」で…今日はこの辺で

投稿者 kataru : 13:39

2007年02月12日

情報の価値

皆さんこんにちは
如何でしょうか? 昨日は「ビスタニュース」に行っていただけましたか?
株式手数料はネットの普及で飛躍的に安くなりましたが、情報の価値はどうなのでしょう? ネット上に本物の情報がありますか? 本当の情報とはなんですか? 

下のグラフをごらん下さい。ジニ係数と言う格差を示した数字です。年をとるとドンドン格差は開くのです。せいぜい50歳までが勝負です。豊かな老後を送るためには、それまでに努力をする必要があるのですね。おそらく、これからの社会では若いうちに努力した人と、しなかった人の差が2倍以上に開くのではないでしょうか? 惨めですよ。年老いた人間のお金がない生活は…だれも見向きもしない。若いうちはそう差は開きませんが、年齢を重ねるにつれドンドン開くのです。

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情報の価値とはなんでしょう?
ある一例をお話します。僕の友達の公務員の話です。彼は住宅価格が下がってきたので、ソロソロいいだろうと思い、住宅をローンで買いました。1995年の話しです。それも郊外に…確か新宿から1時間ぐらいの田舎です。当時、そのマンションは6000万円もしました。しかしバブル期に買えば1億円近かったでしょう。たいぶ下がったのですね。しかし今はまだ下がり続け、同様の新築マンションは5000万円を切っているといいます。こんな例はザラにありますね。バブル期にマンションを買っていれば、都心の一等地なら別ですが、多くの郊外型のマンションは未だに当時の半値以下でしょう。

仮にしっかりとした勉強をしており景気循環の波を掴んでいたらどうでしょうか? 2003年の時期に不動産投資が出来ますね。ある私の友達は、この時期に世田谷の自由が丘に一軒家を買いました。当時としては高く8000万円ぐらいだったそうです。しかし今では既に1億円以上で軽く売れます。もっと高くなっているかもしれません。彼は、今、後悔しています。あの時に借金をしてもっと大きな家を買って置けばよかったと…。彼は借金をせずに家を買ったのです。この友達は証券マンです。

二人の明暗を分けたのは情報力の違いです。一所懸命に働く事も重要ですが、それ以上に投資教育は重要なのです。しかし日本人の多くは情報の価値を理解していません。
ビスタニュースは本物の情報サイトを目指します。銘柄が当たるとか外れるとか、そんな小さな話しではありません。そんなのは情勢が変化するので誰にも分からないのです。
双日がいい例ですね。会社がMSCBを選択したために株価の上値が抑えられ、野村證券の戦略の為に、株価が最低転換価格まで下げられたのです。しかし当初の西村さんの発言の通り期間利益で優先株を処理する方法もあったのです。全部は無理でしょうが長谷工のように…そうすれば株価の位置は大きく変わっていたのですね。

皆さんは銘柄の当たり外れのみを気にしますが、株式投資には時代背景があり、その銘柄が買われる理屈が裏に存在するのです。そこが一番重要なのですね。株が安くなったからと言ってアタフタして、右往左往する。それは自分がよく知らないからです。投資する会社の中身も知らないで、よく株が買えるものだと思います。そりゃ、フロックはあるでしょう。しかし何れ、何処かで負けることでしょう。貴重なお金ですよ。

私は新興株派を貫いています。新日鉄が昨年から上がり、他の大型株が上がってきても…目先の人気に左右されずに…理由は「時代背景を考える」と言う「ビスタニュース」で書いたレポートに記されています。故に、目先かたる銘柄が下がっても、あまり慌てている気持ちはありません。むしろチャンスだと考えています。景気の循環波動の位置関係も考えず、人気株だけを追いかける投資で、本当にプロのディーラーや機関投資家に勝てますか? ただ残念な事に、私自身、相場サイクルを見誤った事は事実です。故にIRNETの偏った意見ではなく、広く本物の情報を求めたサイトを構築しようと考えたのです。

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残念ながら、日本では経済の投資教育をしてきませんでした。悪銭身につかずとか、不労所得などと投資よって得たお金を、蔑む傾向が強く残っています。その結果が上のGDPのグラフです。馬鹿らしい偉そうに増税するなら、先ず、経済成長率を3%以上にして、それから主張すれば良いのです。


一日100円が高いですか?
昨年あなたはいくら損をしたのでしょう。失敗しない為の情報サイトを目指します。
ビスタニュースはそんな思いが篭っているサイトなのです。

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投稿者 kataru : 12:14

2007年02月11日

ビスタニュース

こんにちは…
「未来かたる」のペンネームでインターネットに登場したのはずいぶん昔になります。1998年なのですね。平成10年です。その当時は「株式市場 日本を考える」と言うタイトルでホームページをやっていました。

その前の1997年の暮れに食えなくなったかたる君は、クレジットカードで一台のパソコンをコジマ電機で買いました。その時の光景を、今でもよく覚えていますね。コジマ電機にもクレジット払いがあったのですが、与信審査が通らずに恥ずかしい思いをしたのです。その時に持っていたJCBがカードの決済を承諾してくれて、ようやく手に入れたパソコンが始まりです。当時の年収は120万円です。そうしてホームページを始めた1998年の年収も120万円です。2年続けた極貧困生活からの出発が「未来かたる」の生まれです。

あれから9年になりますね。来年で10年です。転職の為にはネットの技術が必要だと感じ、その為にはホームページを書くことが一番早道だと思い、株式市場のドラマを日記形式で書いたのが「IRNET」の始まりです。当時は電話料金の他に、プロバイダーの料金が係り、しかも従量制だったのです。その為に1分間ネットにつなぎ、そのキャッシュを、あとで読み返すのです。必要最小限の時間しかネットに接続しない。そんな時代でした。「ツー、ブツブツ…ピー・ポー・パー・ポー」ってな具合です。

あの借金地獄から立ち直ったのが昨年の1月です。実は2005年に、既にかたる君の収入は飛躍的に伸びて借金の返済の目処が経っていたので、長年考えてきた構想を実行に移そうと思っていたら、パートナーと考えていた岡本さんの都合が悪くなって延びちゃったのです。ようやく事業がスタートしたのが昨年の後半です。不思議なもので、今度は本業の方が僕の相場の読み違いで駄目になっていくのです。2006年は想い出の多い年になりそうですね。ようやく皆さんに、新しいサイトをご紹介できることが出来ます。

このサイトはIRNETで出来なかった事をやりたいと思っています。株式情報を通じて本当に価値のある情報サイトを創りたいと思っています。皆さんが、「あぁ、知っていてよかった。」と思えるサイトにしたいのです。IRNETの有料版のビスタニュースは、若いスタッフの主観で構成されています。…というのも、時代が大きく変化しており、既に僕らの感覚ではないと考えているからです。統計資料ではこうなっていますが、先ほどIRNETのSNS版で構成年齢を調べたら、ミクシーなどに比べれば若干年齢層は投資の世界ですから高いですが、やはり若者が多く参加していますからね。

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その為に30歳の山田君に自分が読みたいと思うコラムを書いてもらうように…と指示をして、株の体験が初めての彼に、多くの先生を選んでもらいました。勿論、僕の友達や僕が読みたい記事も…。さらには皆さんが読んで為になるだろうと思う情報も盛り込みました。何故、僕が株のことを知らない人材をあえて選んだのか?

幕末からの歴史を探ると、過去の経験が邪魔になるのですね。古い世代の価値観が崩壊するのです。今の時代はそう言う時代だと確信しています。相場を見ると分かります。絶対に過去の相場ではありえない事が、2000年のITバブル相場で起こりました。同じことが今回の上げ過程でも起こっていますね。急騰する株価を支えるのは、恐さを知らないネット族の果敢なチャレンジが、株価を急騰させているのです。昔ならフルイを入れて、一旦、押しを作る場面がなくなっていますね。

最近はライブドア・ショックの影響からか大型株に人気が集まっていますが、時代は明らかに変わっています。故に若い感覚が必要だと考えているのです。残念ながら僕らは既に終っている世代で、捨石になるしかないのです。しかし、このビスタニュースに大きな夢をかけています。

前から現在のマスメディアの報道姿勢がおかしいと感じていました。恣意的な報道姿勢です。同じ事を、同じ内容で、しかも同じ方向性で一斉に報道する。画一化教育が行われているのですね。官僚社会主義の国民教育と言っても過言ではないでしょう。しかしグローバルな目で見ると、おかしな現象が多く生まれていますね。矛盾が至るところで吹き出ています。誤魔化して、日本の仕組みを維持しようとしても無駄なあがきです。時代の流れは、何れ真実が支配します。その為に双方向の特徴のあるネットが存在するのです。デジタルテレビが一般化して視聴者が参加する番組が登場するのです。メディアの情報は様々な形が存在し競争が起こるのですね。

馬鹿な…できるわけがないと、思われるかな?
少し恥ずかしいですが、日経新聞を凌駕するメディアに、ビスタニュースを育てたいのです。その第一歩を、今日、踏み出す事になります。僕は市場に居て日経新聞の在り方が恣意的でおかしいなと感じる事が良くあります。一例を挙げれば、決算の表現ですね。業績発表の時に前期の決算にも拘らず大きく取り上げたり、営業利益は大幅な増益なのに、赤字の最終利益を誇張したり、記事の書き方で株価は大きくぶれるのです。孫さんがNTTに挑んでいるようなものですね。

僕の場合はまだヒヨコになってないですが…、その第一歩の試みがビスタニュースです。その下準備としてIRNETを9年間続け、多くの仲間を増やしてきました。幸いIRNETの読者は「未来かたる」に共感していただける方が、読者の中に多くいらっしゃいます。1年間だけでも良いのです。いいサイトを創るチャンスを頂きたいのです。そうして共にビスタニュースを、いい情報サイトに育てていきませんか? ビスタニュースは試行錯誤を続け、大きく羽ばたきます。是非、皆さんのお力をお貸しください。出来れば年間会員になって僕らを支えて下さい。お願いいたします。

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投稿者 kataru : 18:29

2007年02月04日

新しい試み2

先ず、日本の現状を知って欲しいのです。下は前にも用いたグラフです。わが国は1992年より明らかに失速し低迷に喘いでいるのです。その原因の一つが労働の生産性です。日本人は既に勤勉ではなく、怠け者なのです。この現実を確りと見てください。

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s20070201a.gif政策当局は間違っています。画一化教育の弊害が至るところに噴出し、様々な問題が社会現象に表れています。例えば振り込み詐欺や教育問題など…。

少子高齢化社会を迎え、まともな形が生まれないと日本は沈没します。それではどうしたら良いのでしょうか? もっとも癌である日本の恥部は国家戦略が欠けており、妬みの社会構造だということです。

昨年はホリエモンの逮捕、今年は日興CGの問題。両社に共通しているのは、グローバル化を阻止する動きを背景に感じるのです。

鄧小平は「富めるものから豊かになれ」と述べましたが、日本は「格差社会の是正」を念頭においているようなのです。

中国は市場主義へ、日本は共産主義ですね。その弊害が右上のグラフです。市場社会の象徴である株式市場の時価総額の推移を比べて下さい。

歪んだ体制は何れ維持できなくなります。日本の夕張化は避けられないのです。既に世界では優良企業を誘致しようとする国家間の競争が始まっています。「今日の市況」でも述べましたが、エルピーダと力晶の台湾での投資、大日本印刷も同様ですね。ホワイトカラーエグゼプションの問題を、選挙の為に先送りする。何故、正々堂々と労働生産性の比較グラフを用いて国民に説明しないのでしょうか? 現状は主要先進国7ヵ国の中で最下位です。OECD加盟30カ国の平均値にも届いていません。

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このような現実を見ると、悲しい気持ちです。何故、国民は考えないのでしょう? 新日鉄を儲かるから買う? 何か行動パターンが間違っていませんか? 私は市場によって飯を食わせていただいています。だから日本の株式市場をこよなく愛しています。健全な形でよくなって欲しいのです。

日本の市場に欠けているのが二つあると思います。

一つは市場参加者の意識です。株をたんに博打のように錯覚している事です。株価が上下するには理屈があり、その仕組みを知らない為に、株価の上下に投資心理が揺れる事です。もっと勉強して欲しいと願っています。

もう一つが企業サイドの意識です。株式を公開することは社会的な責務が生じますが、経営者の中には自分がオーナーだと錯覚し、私物化する人がいます。王子製紙の買収問題などを考えると悲しくなります。IR活動は責務ですよね。一度、北越製紙のホームページ王子製紙のホームページを比べてみると良いでしょうね。

「未来かたる」の残り少ない人生を、これらの欠けている部分を補う為に、賭けたいと思っています。まさに賭けですね。しかしこの行動は必要なのです。故に社会から容認されると思います。残念ながら株式投資と同じで時期が分かりません。いつ市場が求めるのか?

IRNETのSNSをオープン化しました。
IRNETはあくまで無料で改善を図っていくつもりです。将来は株式情報を新しいサイトへ、そうしてIRNETはその名の通り企業の広報活動のページに衣替えしていきたいと願っています。このドメインの歴史が示すように、既に10年近い歳月を費やす事になります。今回の試みが市場から否定されれば、すごろくのように、また「ふり出し」ですね。果たして、どうなるのかな? 来週には、新しい投資情報サイトをご紹介できると思います。

投稿者 kataru : 10:15