投票に行こう!(2005年09月11日)
本当にマスコミの予想通りに自民党が過半数を制するのでしょうか?
私は株屋のために、あまり予想と言うものを信じていません。現実の数字の流れしか見ないようにしています。そうして期待感を排除した売り買いをするようになりました。昔のかたるは常に期待感を抱き自分の推測に従い、売り買いを重ねて失敗をしてきたのです。株の値動きは自分の予想を常に越え、時には逆の方向に動きます。人間心理とは微妙なものなのでしょう。
自民党が圧勝だと報道されれば、自民党派の人は(じゃ、投票に行くのをやめようか)とか思うでしょう。「判官贔屓」と言う言葉がありますね。弱者に同情する心ですが、日本では島国のために調和を重んじる傾向が強く、この感情がこのような選挙結果には良く現れますね。この島国と言う特殊感情のために、日本はなかなか改革精神が芽生えない。「出る杭は打たれる」と言う言葉があるように、新しい流れを嫌うのです。
まぁ、誰でも現状に満足しているわけではありませんが、かと言って、大きな冒険をする勇気もない。そんな選択を何度か経験したことがあるでしょう。杉村太郎と言う人が良いことを言っています。
『人が滅多にしない経験をしろ、人が滅多にしてないようなレベルで、「確率」ではなく、「可能性」にかけろ。危険なほうを選べば、全て正解だ。自分のルールを持ち、自分のルールに縛られない。何かを得たければ、自分から出すことだ。感情を捨てよ。』
さて、今日は大切な投票日です。これから選挙に行きます。明日の日本を築くために…(あとでかたるクラブにて相場観を書く予定です。)