今日の市況(2005年)(2005年07月26日)
かたる:今日は遅くなりました。折角待ってくれたのに、ごめんなさい。今日は少し酔っていますから、いい加減なことも書けないので簡単に終わります。今日は久しぶりに歌舞伎を見てきました。ただ結構、料金は高いのですね。パンフレットによると一等席が14700円、2等席が10500円、3階A席が4200円、同じくB席が2520円となっており、一番良いと思われる一階桟敷席が16800円もするのです。
実は内のかみさんが、蜷川さんが演出をするので、是非見てみたいと…最近テレビで報道され、それを見てから、急遽、見に行ったのです。僕はかみさんのお母さんの代役です。まもなく8月になり僕の故郷の長岡では、8月の2日、3日に花火が催されます。今年は義母のマンションの屋上にNHKのカメラが入るとかで娘と彼氏が見に行くので、義母が東京に出てくるのを、嫌がったので僕はその代役なのですが、歌舞伎は何度目かな?
今月の出し物は「十二夜」と言うシェイクスピアの書いたロマンティック・コメディーが催されていました。三味線に、長唄に…初めての鏡を使った演出は面白かったです。何と言うのかな? やはり文化と言うのは…時代と共に生きているのですね。古典も素晴らしいが、時代に合わせた変化も面白いのですね。この歌舞伎を見て、僕は例の如く、株式相場を考えていました。時代の流れを感じることの素晴らしさを実感していたのです。
僕が株式相場で「時代の流れ」を重要視するのは、株は所詮、理屈を言っても仕方がないのですね。現在の流れが間違っているといっても、興っている流れは止められないのです。アスベスト関連の銘柄が急騰しているように…業績にどのくらい寄与するのか分からないと思いながらも、やはり人気の流れは強いものなのです。
ただ、やはりガセは多いのですよ。かたるは常に本物の流れを見極めたいと考えていますが、流行の流れも時代の流れ、間違っていると思っても否定は出来ません。この流行の流れが理解できないようになれば、証券マンを辞めるしか道はないのです。だから弛まない努力が求められ、若い世代の人と、飲みたくもない酒を酌み交わす事も仕事の一環なのだろうと考える次第です。
若い世代のチャレンジ精神は素晴らしいですね。羨ましいのです。挫折を知らない世代のがむしゃらは、自分の本来持っている力を2倍、3倍にしますからね。昨日かな? イ・アイ・イの高橋さんは野望を抱き、「ベルリンの壁、崩壊」の時代を読み間違って、挫折し、先日、若くしてなくなりました。もっとも彼の場合は奥さんの実家である岩沢さんの力が大きく自分のだけの力だけじゃなかったのでしょうが…
今日は、少し酔っているのでパッパラ・パーになっていますが、このような事例を見ても時代の変化、時代の流れと言うのは大切なのですね。奥さんと買い物に行って、スーパーでの商品価格動向のチェックや、デパートに行ったら、売れ筋を店員の人に聞く努力を、全国の証券マンの人はやっているのでしょうか? 今日の日経新聞に野村證券への警告が載っていましたね。嘗ての野村はすごかったのですが、今の野村は証券不祥事から、清貧思想の社長である氏家路線になって死んでいますね。ソフトバンクー9984のおとくラインのキャンペーンが、総務省に叩かれました。しかし豊田商事ではありませんが、ノルマがなくては、人間は動かないことも事実です。多少、世間からひんしゅくを買う程度の営業努力が、出来る人間の規準だと僕は考えます。若いうちは目一杯に頑張ることが必要なのでしょう。
投稿者 kataru : 2005年07月26日 22:57
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