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<title>今日の市況</title>
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<tagline>未来かたる・時代や・トロ・神主さんの</tagline>
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<title>3月11日</title>
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<summary type="text/plain">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。 ＮＹ市場はＡＩＧが堅調な展開で...</summary>
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<email>kabu999@mb.infoweb.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100311.html" onclick="window.open('http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100311.html','popup','width=530,height=560,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=yes,status=no,left=0,top=0'); return false">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。</a></p>

<p>ＮＹ市場はＡＩＧが堅調な展開で、シティーバンクは３０年物の２０億ドルの信託優先証券の発行を８．５％で決めて安心感が生まれていました。５０億ドルの応募があったとか…言われていました。加えてウォールストリート・ジャーナルの報道で、バークレイズが地銀の買収に動いていると言う観測記事が、地銀株の水準をも押し上げていました。更に上院では１５００億ドルの雇用対策法案を可決していましたね。米国の落ち込み過程からの経済政策の運営を見ていると、非常に参考になりますね。如何に日本の政策指導部は考えがないか分かります。日本は常に「他山の石」として、反面教師の対象の存在になっているようです。</p>

<p>久しぶりに日米とも、上昇相場の色彩が強くなっています。日本は一目均衡表の雲に顔を出し、♪「頭を雲の上に顔を出し…」と富士山のように高くそびえればいいのですが…、来週の日銀政策会議次第でしょう。市場には日経新聞が報道した４月説と３月説がありますが、やるなら早目が良いですね。こんな事は常識です。仮に例の如く、様子見姿勢を貫いても１８日にような市場の期待を裏切る発言は慎んで欲しいものです。日経新聞は中国不動産のバブル化報道をやめて、日本の不動産のデフレスパイラルの様相を伝えるべきでしょう。若者は家を持ちたがりませんね。どんどん賃貸派が増えています。親父が住宅ローンの返済で苦しんでいる姿を見ているから、夢のない人間が生まれています。</p>

<center><img alt="s20100311a.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100311a.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>しかし日経新聞は流石に、反省があるのか…紙面を変えるそうですね。未来技術の報道を盛り込むと言います。例えば介護ロボットのような報道が盛んになれば、企業も政府も刺激となり新しいことをやろうとする前向きな姿勢に変化しますね。ジャンジャン、お金を流せば良いのです。仮に提供する企業が倒産しても高速道路や鉄道などのインフラは残ります。みんなＰＦＩ方式で、出来ないかな？　地方自治体は道路建設を望んでいますが、９８の地域空港のような無駄がないように、責任を明確化し国や地方が税金で全て作るのではなく、採算を考えたＰＦＩ形式にすべきですね。ＰＦＩで発行する債券の１０％分を保証するとか…。信用力を高める部分的な補助金方式にすべきでしょう。丁度、汽車下郷や家電下郷のように…。</p>

<p>内需振興を考える民主党と、アジアのインフラ整備を考える経団連と選択は分かれています。野村證券のインフラ事業ファンド計画は、その後、どうなったのでしょう？　アドバルーンなのかな？あの記事は…。時間を置かずにやったほうが良いですね。日銀の政策は３ヶ月ものオペの増額や、６ヶ月ものオペの創設と言われていますが、預金準備率の引き上げはどうでしょう？　地方銀行の預貸率は低く、預貸率の低い銀行は預金準備率を引き上げ、資金を日銀が管理します。一般的に引き締めの政策ですが、銀行は金利０％の準備率引き上げになると収益を圧迫しますから、貸し出し競争が起こらないでしょうか？　選択させれば良いのです。やがて貸し出しを増やさない銀行は競争に敗れ淘汰され、整理統合が進みますね。金融庁も貸し出しノルマを創設し検査を強化するとか…。色んな窓口操作があるはずです。知恵でお金を動かせると思いますが…如何かな？</p>

<p>お金が動き過ぎて困り始めた中国の貸し出しは準備率の引き上げや、窓口指導で不動産向け融資などが減り、増加額が７００１億元と前月の１兆３９００億元から大幅に減りました。しかし広義の流動性は２５．５２％増と１月の２５．９８％より縮小したといってもジャンジャンお金は流れていますね。ＣＰＩは２．７％なり、利上げ確定です。だからツガミが、いきなり過去最高水準の受注レベルになるのです。この時期の設備投資関連株は安易な売りは避けるべきですね。赤字レベルで株が上がるのは、何故か？　背景をよく調べないと危険です。逆に増配をするような好業績の銘柄が上がっているなら、あまり怖くありません。多くの場合は乖離が開けば、売り対象になります。</p>

<center><img alt="s20100311b.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100311b.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>さて今日の人気株は、サラ金のプロミスやソニーでした。両者に共通するのはディーリングの対象銘柄だという現実ですね。しかも何れもトンボと呼ばれる実線の短い形をしています。つまり強弱観が対立しているのです。ソニーは改革中ですね。足元は３Ｄテレビの材料のようですが、本当は構造改革担当の社内コンサルトタントのベイリー氏を招き入れた事への期待の方が大きいのかな？　ＨＰなどを改革した人だそうです。社内労働生産性が低下している日本は、いつしかハングリー精神に欠けた負け組みの烙印を押されています。自分たちは三流だから努力をしなければならないという認識が、社員、いや日本人に欠けているのでしょう。</p>

<center><img alt="s20100311c.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100311c.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>ネットの普及でいろんな事が分かるようになっています。<br />
ＮＹ市の人口は８３６万人だそうですが市会議員は５１名だとか…。東京は１２７人だそうです。１２９８万人ですから１０．２万人に一人ですね。ＮＹ市は１６．３万人に一人です。ロンドンは７５０万人に対し２５人で３０万人に一人です。ロサンゼルスは３８５万に対し１５人で２５．６万人に対し一人です。今、話題の名古屋は２２５万人対し７５人の市会議員がいるそうです。つまり３万人に一人ですね。昨年当選した河村市長が定数半減を主張し、現在、議会と揉めていると「みのもんた」の番組で報道していました。</p>

<p>ソニーが出井氏の失敗から挫折し何とかグローバル企業復帰に向かい這い上がろうとしています。「かたるの失敗」からマクロ統計を勉強し、国際比較の視点で相場展開を考えるように、最近、この反省を踏まえ自分も変化しています。昨日の野村監督のインタビューは面白かったです。人間は成功体験より、失敗体験から多く学ぶようです。果たして、この失敗が糧になり、成功に結び付くかどうか？　ただいま１００万円を１億円へ増やすプロジェクトを推進しはじめました。実際は昨年の末からのスタートです。現在は１８０万円になりました。果たして成長しているかどうか？　これからの実績が物語るでしょう。仮説が現実となり進化するかどうか？　今日は予想通りＳＱの関係で日経平均株価は１００円高でしたね。</p>

<p>今日のヒントは「dramexchange」かな？<br />
４１２３ポイントです。電子部品は何故か、不需要期の１－３月期にフル操業なのです。背景には春節の中国需要があるためですが、それにしても３月も終るのに…。依然、指数は上げ続けています。あまり個別株に踏み込むのは避けていますから、ごめんなさい。大勢観の判断をしてください。</p>

<center><img alt="s20100311d.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100311d.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>

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<title>3月10日</title>
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<summary type="text/plain">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。 昨日でＮＹ市場は、底打ち１周年...</summary>
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<email>kabu999@mb.infoweb.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100310.html" onclick="window.open('http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100310.html','popup','width=530,height=560,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=yes,status=no,left=0,top=0'); return false">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。</a></p>

<p>昨日でＮＹ市場は、底打ち１周年記念だそうです。<br />
なんだか不自然なＮＹ市場の上げ方ですが、コントロールされながら確実に正常化に向っているのでしょう。下の表はダウ採用の上昇率上位銘柄から並んでいます。やはり金融セクターが上位に並んでいますね。通常はこの形が普通なのですよ。ところが日本は特別なパターンです。今日、日銀の政策委員の須田美矢子さんは来週の政策会議に向けて「金融政策は構造改革の進展を間接的に支えることは出来ても進展させる効果はない」と、過度の期待への戒めとして布石を打っていました。資産デフレを考慮に入れて欲しいものです。</p>

<center><img alt="s20100310a.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100310a.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<center><img alt="s20100310b.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100310b.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>もう一つ、此方はビスタの原稿でしたね。<br />
何処で書いたか忘れましたが、外資系ファンドが挙って力を入れているシティーバンクの株価が動意付いてきました。日本でも負け組みの烙印を押されている「みずほ」だけは上昇波動に入っています。やはり２度目の増資をしてない為に動きが軽いのでしょうか？　それとも配当取りの相場かな？</p>

<center><img alt="s20100310c.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100310c.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>今日は盛りだくさんです。<br />
昨年末にビスタニュースの原稿で紹介したツガミはその後も躍進を続けています。一度、ＩＲＮＥＴでも注意を喚起しました。株価が上がったからと言って安易に空売りをしては駄目な株だと述べました。理由は…業績の回復が背景にあるからです。２００７年のツガミの売上げは３６５億円で１株利益が４６円です。本日掲載の日刊工業調べの２月の輸出受注残は１６倍伸びて３１億６３百万円です。これは輸出分だけで２月は国内あわせると３５億８３百万円と報道されています。</p>

<center><img alt="s20100310d.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100310d.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>中国では第三棟目の工場建設、休止していた国内工場（長岡？）を稼動再開させました。受注が横這いのペースで、単純に１２倍すると年間売り上げが４３０億円あまりになり、２００７年の水準を越えますね。それ以上になる可能性は高く、株価の４桁乗せが考えられますね。一方、同じように上がっているクラリオンは、注目銘柄ではないから調べていませんが業績の裏付けがあるのか、ないのか…。ただ単に株価が上がり過ぎているという理由だけでの空売りは命取りになります。充分な注意が必要ですね。</p>

<p>さて最近は注目している銘柄が、続々と新高値を付け始めています。今日の三菱電機もそうですね。パワー半導体世界一の会社です。この分野は幅広く、例えばキャパシティを利用したエレベーターへの応用も考えられております。エレベーターのハイブリット自動車版ですね。下降する時にエネルギーを貯めて、省力化が進みます。夢があるでしょう？　何れ４桁に向う可能性があります。他にも多数のビスタ紹介銘柄が、新高値を付け始めました。それだけ相場がよくなってきています。理由はベースマネー論ですね。</p>

<p>さて明日は非常に注目される一日です。<br />
ＳＱを控え、踏み上げを狙う可能性が高いと思います。故に、明日は日経平均株価が１００円以上高いのではないかと密かに期待しています。一方、売り込むのは難しいですね。何故なら、来週に開かれる日銀の政策会議があるからです。この程度のことが見えない証券マンは失格かな？　でも実現するかどうかは、別の次元の話ですが…。要するに証券マンはあらゆるパターンを常に考えていると言うことです。</p>

<p>さて注目される中国の２月の自動車販売台数が発表されています。<br />
４６％増の１２１万１５００台と言われています。やはり日本車は日産がトップだったですね。４６％増の４万７００台、ホンダは４０％増の４万４２００台、トヨタは３０％増の４万５４００台でした。日経にはマツダが載っていませんでしたが、朝日にはマツダは２１％増と低かったようです。日経新聞は野村系列だから不利な記事は載せない…なんてゲスのかんぐりはしません。</p>

<p>ここで注目したいのは、春節の関係があるので１－２月の累計でみると、８３％増の２８７万５７００台を販売しています。この数字を年間に直すと１７２５万台になります。今年も昨年に続き４００万台が増加する可能性が出てきたと強気に構えていますが、補助金がスタートした関係から３月の数字が更に注目されているようです。日経には弱気のコメントで２月の下旬から出足が悪いと載っていましたね。更に中国では利上げが予想されています。銀行貸し出しは半減したようですが引き締め傾向にちがいありません。ＣＰＩ（消費者物）の数字が注目されています。</p>

<p>今日はどうしても、もう一つ肝心な材料があります。実はマスメディアでは円高予想が多いですが、専門家の間にはドル高を主張する人が多くいます。例えばその理由の一例は米国の労働生産性は高くなっていますが、労働配分率が過去最低水準に近付いているとのことです。ＦＲＢは出口戦略を探り雇用の改善が期待されていますから日米間の金利差の逆転現象が続くと言う見方ですね。購買力平価は１１５円（２００９年）です。</p>

<center><img alt="s20100310e.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100310e.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>米国は出口で日本は緩和。日銀さんが資産デフレを見逃しているから、このような低迷になるのです。株式は低水準の商いが続き信用買い残も減っています。このような環境ながら、緩やかですが金融緩和姿勢を続けているベースマネー論の信憑性が高まる展開になるんじゃないでしょうか？　２月の増加率が鈍いマツダを今日も買い増ししています。残念だね。業績の回復角度により相場のスケールが変わりますからね。期待通りの展開になるかどうか…。真価は今年後半に明らかになります。</p>]]>

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<title>3月09日</title>
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<modified>2010-03-09T08:18:38Z</modified>
<issued>2010-03-09T08:16:24Z</issued>
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<summary type="text/plain">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。 ＮＹ市場は小動きに終始していま...</summary>
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<email>kabu999@mb.infoweb.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100309.html" onclick="window.open('http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100309.html','popup','width=530,height=560,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=yes,status=no,left=0,top=0'); return false">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。</a></p>

<p>ＮＹ市場は小動きに終始しています。日本も強弱観が対立する分岐点に位置しており、綱引きの様子です。１２日のＳＱに向けて、色んな思惑が重なるのでしょう。大雪にも拘らず米国の雇用統計数字が良く、回復は確認されていると言われています。</p>

<p>一方、2008年10月にランズバンキが経営破綻（はたん）に陥った際、英・オランダ両政府はそれぞれの国のアイスセイブ預金者に対して、欧州経済地域（ＥＥＡ）法に基づく補償額を早急に支払ったのですが、その後、両政府はアイスランド政府に対して肩代わりした弁済額の返済を求めた為、仕方なしにアイスランド政府は、大半のアイスランド国民の意志に反して、不本意ながら返済を承諾したのです。しかしこの度、国民投票が行われ９８％の国民が反対に投票したそうです。</p>

<p>まぁ、人口が僅かに３３万人の国の銀行に、多額の資金投入した人間が悪いのか？　それとも救済すべきなのか？　難しい判断ですね。それにしても６０億ドルですから、アイルランドの人口を考えれば大変な金額になりますね。国民一人あたり１６３万円になりますね。ギリシャの問題でも揉めていますが、この問題が波及して金融デリバティブ取引のＣＤＳ規制論が活発になっています。私のような市場原理派は、世界の発展の為に規制すべきではなく、むしろ取引の透明性実現に力を注ぐべきだと思いますが…どうなることやら。</p>

<p>国は倒産しないとの先入観で、金利の高い他国に預金することで、お金が動きました。無論、アイスランドの人間は、逆にイギリスなどの貸出金利が安いから、為替リスクを承知で、金利の安い他国からお金を借り住宅を買ったわけです。ところが今回の金融危機からの修復が続いています。面白いですね。アイスランドは破綻しました。</p>

<p>野村證券の社債は５％と６．７％ですね。つまり半分が税金として１３％程度の利益を掲げても損益分岐点ですから、やはり２倍から３倍の収益を求めるのでしょうね。３０００円億円に対し３０％として９００億円の利益計上が見込める取引しているのでしょう。かなりハイリスクな物件に投資するのですね。四季報の税引き利益は６００億円になっていますから、相当の利益予想をしているわけですね。</p>

<p>この金融危機の２００８年末時に、全米二位のショッピングモール運営会社のゼネラル・グロース・プロパティーズが破綻に傾いていた時に、同社が発行していたＣＢは１ドルに付き僅か３セントだったそうです。その時にこのＣＢを買うと、今ではなんと１．０３ドルになっているそうです。僅か１年ぐらいの時間の流れで、実に３０倍以上ですね。この時の同社の株価は、僅かに３２セントだったそうです。一旦上場廃止になり、再上場時は１４．０８ドルになったそうです。約５０倍ですね。このニュースをみた時に、きっとライブドアは再上場するのだろう。…と連想した次第です。</p>

<p>今日、実は６ヶ月前に買った三菱ＵＦＪ銀行の信用期日でした。２万株で損金が１６０万ほどだったですね。お客様に「損をしたら取り返すために、敵討ちをしないとなりませんね。」と言ってマツダをお薦めしたのですが、注文を頂けませんでした。残念。既に１０万株持っている為に、追加は必要ないと思ったのかもしれません。このサイトでは色んな銘柄をご紹介しています。本日、新高値を更新している銘柄の幾つかはビスタニュースで参考銘柄として取り上げたものです。三菱電機なども新値でしたね。</p>

<p>今日の相場は強いのか…、弱いのか…ハッキリしませんでした。理由は活躍している銘柄がＧＳユアサやクラリオンだったからです。むしろ二輪車が好調で米国の利益率が上がったホンダや、１２月の先導役だった日産の株価が鮮明な戻り歩調を示すべきなのでしょう。まぁ、両社とも自動車関連だから、僕の見込みが悪いだけなのですが…。三菱電機の利食い売りを見合わせて頂いたのは、ＳＱに向けて強弱観が対立し、一度、吹き上げる可能性があるのではないかと、考えている為ですね。来週は追い込まれた日銀の金融政策会議があります。</p>

<center><img alt="s20100309b.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100309b.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>私にはやはり日経平均株価は、鮮明に雲の上を突き進むのではないかと、何時ものように強気を堅持しているわけです。ここで「民工荒」の話しを考えて下さい。春節で田舎に戻ったら、公共投資のために田舎で働く場所がたくさんあります。何も沿岸部の会社まで、出稼ぐに行かなくても良いわけですね。その為に沿岸部の給料は上がり続けているとか…。更に全人代の代表比率を、今までは都市が１に対し農村は４だったのですが、今度は１：１になるそうです。…と言っても代表は事前に力がある人がなる仕組みらしく、直ぐに変化は生まれないらしいのですが、この話しも面白い話です。一党支配の共産党も、徐々に変化しているのでしょう。日本が生産を始めるタイも失業率は１％台で人手不足だそうです。やはり…全人代では省エネや環境問題が話題になっていましたね。</p>

<center><img alt="s20100309a.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100309a.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p><br />
</p>]]>

</content>
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<title>3月08日</title>
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<modified>2010-03-08T09:38:17Z</modified>
<issued>2010-03-08T09:35:37Z</issued>
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<summary type="text/plain">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。 ＮＹ市場は雇用統計の数字が大雪...</summary>
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<email>kabu999@mb.infoweb.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100308.html" onclick="window.open('http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100308.html','popup','width=530,height=560,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=yes,status=no,left=0,top=0'); return false">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。</a></p>

<p>ＮＹ市場は雇用統計の数字が大雪にも拘らず良かったと言うことで、株価が上がったと言います。これを受け米国金利が上がり、円安方向に動き日本株も上がったと言います。<br />
しかし日経新聞は３月もしくは４月に…更なる新型オペの金融緩和をする方向と伝わっていますが、読売新聞は来週の日銀政策会議で３月１６日１７日に行われる会合で、緩和姿勢を打ち出す予定と報じられていました。</p>

<center><img alt="s20100308a.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100308a.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>為替は一般的に３ヶ月ものＬＩＢＯＲ金利により左右されると言われています。<br />
本当かどうか分かりませんが…３月１日のＵＳ＄ＬＩＢＯＲ金利は０．２５１６９％で５日は０．２５３６３％と若干、上昇気味です。一方、円の３月１日は０．２５３１３％から５日は０．２５０００％と下降気味でした。つまり金利の逆転現象が生じ円安に振れやすい展開なのでしょう。</p>

<p>一方、今週はＳＱの清算日で１０５００円のコールの建て玉が３万３０００枚とあると言われており、この枚数は多いと解説されています。本当かな？（弱気の見方の解説者がコメントしているようです。）逆に木曜日にかけて１０７００円とか１１０００円とかなると、一気に買戻しの買いが入る可能性がありますね。一目均衡表の先行スパン１は、このラインにあり、つまり実線は雲を抜けるかどうか？…の瀬戸際にあると思われます。</p>

<center><img alt="s20100308b.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100308b.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>一方、４月１日には第一生命の上場が控えており、此方のＴＯＰＩＸの売り圧力は１０００億円あると言われています。逆を言えば指数の買いが第一生命の上場当日から見込まれ、高寄りすることが見込まれています。ただ私は内容から見て、みずほなどの銀行株の方が安いと判断しています。そのブックビルが行われており、比較感から銀行株が配当取りも動きもあり、買われている可能性があります。更に来週の日銀の政策会議で、仮に積極的な緩和姿勢を見せれば、銀行株はもともと安い水準なので、更に買われても良いわけですね。</p>

<p>ここで注目されるのは野村證券などの動きです。<br />
３０億ドルものＣＢを先月下旬にアメリカで発行しており、その金利は５年物で５％、１０年物で６．７％の１５億ドルずつの発行です。この金利を払って、尚、儲かる手段の利益を上げねばなりませんね。既に投資先が決まっているから募集をしたのでしょう。昨年後半には批判を受けながら、４０００億円もの大型増資を実現させており、何に投資しリターンをどのくらい狙っているのか非常に興味が湧く所です。（既にカナダの石油・ガス会社であるネクセンから、欧州の天然ガス・電力取引事業を買収すること発表済み。買収額は3500万ポンド）しかし今回のリーマン関連の投資に失敗したら、確実に倒産ですね。かなり大掛かりな一連の資金調達ですから、まさに社運をかける戦いです。</p>

<center><img alt="s20100308c.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100308c.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>相場の見所はこんな辺りでしょうか？<br />
私は継続して強気姿勢を貫いています。一つはベースマネー論が背景にあります。土曜日の株式教室ですね。基本的に株や土地の価格を上げようと思えば簡単です。日銀が本気度を市場に示せば良いのです。関係者の談話に寄れば、１８日のインフレターゲット論の白川総裁の否定会見は、論理的な無意味さを説いて、日銀の緩和姿勢を否定したものではなく、１％程度のインフレ目標は存在していると言われているようです。故に来週の日銀の対応は実に見物です。</p>

<p>皆さんは個別銘柄の動きに興味があるでしょうが、先物の応援があれば、基本的にどの銘柄も上がる方向になります。市場には、そんなに多くの売り物が残っているとは、思われません。株価が上がると市場の買い余力は増えますので、ますます上昇圧力が掛かります。だから株価をみるポイントを外さないようにすれば良いわけです。私は２００６年１月からの調整が４年を経て完全に終わり、日銀の緩和姿勢が続いているので今年は久しぶりに儲かる相場展開になると思っています。それにしても、知らなかったけれど、クラリオンなど…大相場型の銘柄が出ているのですね。急騰している銘柄も多く、自分の実力のなさを感じるばかりです。</p>

<center><img alt="s20100308d.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100308d.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>]]>

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<title>3月05日</title>
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<modified>2010-03-05T09:54:55Z</modified>
<issued>2010-03-05T09:53:03Z</issued>
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<summary type="text/plain">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。 なんだか…やらせの記事のようで...</summary>
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<email>kabu999@mb.infoweb.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100305.html" onclick="window.open('http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100305.html','popup','width=530,height=560,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=yes,status=no,left=0,top=0'); return false">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。</a></p>

<p>なんだか…やらせの記事のようでしたね。今日の日経新聞の一面報道です。<br />
新型オペ拡充軸に…と言う内容でしたが。このような内容が政策委員から漏れることはなく、おそらくは財務省から政府筋からの圧力と考えるのが普通でしょう。しかし一般の人は日銀が追加緩和をすると考え、市場に流された１２月の連想意識が働き、円安、外人買いからの株高を予想したようです。でも３月期末を控え、株高と第一生命の上場成功と言う援護射撃の記事に私には見えました。まぁ、株高は賛成ですから、真相はどちらでも良いのです。</p>

<p>もともと、これまでの間違った推測の「デフレ意識の思い込み報道」が行き過ぎているのでしょう。いつも日銀批判をしているかたる君ですが、白川総裁が過剰なデフレ意識の風説警戒と言ったかな？　つまり国民みんなが「デフレ認識を織り込む」と、極端な買え控えになり、デフレを加速させて景気回復を遅れさせるのですが…。それを警戒していましたね。ある意味、人間と言う動物は単純に出来ています。</p>

<p>例えば、私が理路整然と、このホームページでこの銘柄が上がります。…と、述べていて本当にその銘柄が上がっていくことが繰り返されると、だんだん真実ような錯覚を覚え信じるようになります。最初は慎重だったのですが、繰り返しの錯覚により、大きなお金を投じて大失敗したのがベンチャーリンクのケースでしょう。何人かの人から、何度も苦情のメールを頂き色々考えさせられた次第です。まぁ、あの時は本当にそうなると思っていましたが、現実は甘くはなかったのです。故に最近では誤解がないように、会話方式の掲載をやめて、更に個別銘柄についてあまり書かなくなりました。</p>

<p>最近、感じるのです。ようやく２１年掛かりましたが卒業かな？<br />
この卒業には二つの意味があります。一つはバブルの清算が終わり、日本経済は再び上昇軌道に入ること。もう一つはカウンターのこちら側で株の売り買いをすることです。<br />
ベースマネーの仮説が正しいのなら、既に日本経済は復活していますね。<br />
実に長かったですね。あれは何年目かな？　証券会社に入って３年目か４年目の秋だと思いますが、つまり１９８３年ごろかな？　動かなかった銀行株が突然動き出したのが…。つまり、ものすごく長かった波動の調整が終わり、再び始まるのです。完全な世代交代がどんどん進み、価値観が変化しています。時代が変わるためには構成する主役意識が交代しないと駄目なのでしょうね。きっと…。</p>

<p>私の年が今年５４歳になります。丁度、アスキーの西さんと同じ年なのです。マイクロソフトのビルゲイツも同じぐらいで、ソフトバンクの孫さんは若干下ですね。僕らの年代がようやく主役を迎える時代になりました。ネット第一世代ですね。僕は残念ながら英語が分からないから情報ソースが限られていますが、多くの人は苦にならないでしょう。日本の常識のおかしさが、海外のメディアを通じてみると見えるでしょうね。株は正直です。極端な不振相場の峠を越えて、新しい成長が始まることでしょう。漠然とそう考えています。故に最近は多少、気持ちが明るいですね。理由を説明しても理解をされるかどうか…。まぁ、こんなゴタクをみるために、ページを開いたわけでもないでしょう。</p>

<p>さて今日の市況は日経新聞の「誤報」は大げさかな？の影響で先物から買われています。しかし個別銘柄も売り物がなく、少し強含みの展開でした。何故、このようなコメントになるかといえば…、実はみずほを９時４０分ごろ１万株の買い注文を発注しました。場の気配値は１８１円買いが３６０万株、１８２円の売り物が１５００万株ほどだったのです。ずっと板は１８１円と１８２円の繰り返しです。前引けは１８２円で、後場寄りも１８２円でした。でも全く買えていません。買えはじめたのが１時半過ぎだったかな？　それも１９００株と２１００株の約定以外は、全て１００株、２００株です。分かりますか？<br />
この現象の意味が…。一時１８０円を付けましたが、直ぐに１８１円と１８２円の繰り返しになりましたね。</p>

<p><a href="http://searchina.stockdatabank.jp/flash/f.cgi?code=8411" target="_blank"><center><img alt="s20100305a.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100305a.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center></a></p>

<p>今の市場の状態を物語っている現象です。駄目な市場ですね。本当にどんないい銘柄を買っても綺麗に上がらないのです。でも売り物も切れています。誰かが思い切って買いに行けば簡単に１２０００円を突破するでしょう。理由は昨日述べました。下がる道理がありません。だから誤報と思われる材料を糧に、僅かな買いでも意外に強い相場展開になりましたね。私はそう感じています。デフレ認識が極みの峠を越えたのでしょう。誰が考えてもＧＤＰが世界第二の中国が８％も成長するのです。その恩恵を一番に受けるのは日本ですよ。弱気になっては駄目ですね。足元の中国だけではなく、人口２億人を越えるインドネシアもあり、最後は大物のインドが控えています。超強気相場に入ったと言っても、過言ではないでしょう。最初はチョロチョロ…。何故なら、清貧思想の連中が、まだ主役の座に多く残っています。でも大きなスケールの相場になると確信しています。</p>

<p>さてここで、かたるのお客様へ。<br />
この場をかりて…、新しい博打銘柄をご用意できました。関心のある方は、一度ご連絡下さい。残念ながら誠に勝手ながら、午前中は忙しいのでお話ししている時間はありません。後場からご連絡いただければ幸いです。</p>

<p>丁度、今は２００６年の５月頃の逆だと考えれば良いでしょう。一度、ライブドア事件があり大きく下がり兆しを入れて、本格的に連休明けから下げだしましたね。残念ながら、かたる君にはあの当時、マクロ経済の知識がありませんでした。故に大失敗しましたね。今回はその逆です。「陰、極めれば陽に転じる。」世の中の摂理でしょう。</p>

<p><br />
</p>]]>

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<title>3月04日</title>
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<modified>2010-03-04T09:01:51Z</modified>
<issued>2010-03-04T08:58:54Z</issued>
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<summary type="text/plain">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。 本日の日経平均株価もこう着状態...</summary>
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<email>kabu999@mb.infoweb.ne.jp</email>
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<p>本日の日経平均株価もこう着状態になっている印象です。<br />
新聞を読むと弱気な見方ばかりを紹介していますね。市場には常に強弱観が対立する見方が存在し株価が形成されています。まぁ、私の場合はいつも強気の意見を取り入れています。残念ながら政策運営が間違っています。故に失われた時代が何年も続いています。<br />
白川総裁の「忍耐強く金融緩和姿勢を続け需要の回復を待つ」と言う待ちの姿勢が続いていますが、日本経済の本来の実力は２００５年のラインかと考えています。理由はその時に一部の金融機関を除き、バブルの清算が終了したと思われます。故に銀行貸し出しがバブル時から減り続け、増え始めたのが２００５年なのですね。</p>

<center><img alt="s20100304b.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100304b.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>ところが前福井総裁は外資系の力を自力回復と思い込む間違いを犯し、必要以上の引き締めを実施した所に、ベア・スタンーズのサブプライム問題を発端としたＣＤＳ問題に発展し、リーマンの倒産と言う金融危機が重なり現代に至っています。長いバブル整理を行って脆弱な体質の金融界はこの嵐に翻弄されます。未だに自己資本比率規制で試練を受けています。２０１２年には国際会計基準の導入が控えており、事業会社も年金債務などを整理しなくてはなりません。そんな経済環境なのですね。</p>

<p>今日は少しビックリしました。<br />
実は日本の林業は長い海外価格差の試練を受けて壊滅的な状態なのです。北米からカナダ、ロシアなど海外からの輸入木材に押され国内産業は何時しか居なくなりました。ところが今は、いつの間にか原木価格は日本が世界で一番安いのだそうです。（お客様の話）そうして中国やインドへ輸出していると言うのです。でも同時に日本の材木などは、海外から製品輸入しています。何故、高い原材料費を使った海外製品に国内製品は勝てないか？　<br />
どうも確りと乾燥した製品を生産する業者が日本にいないようなのです。わざわざ、輸送費のコストをかけて日本の原木が中国へ行き、中国で製品化して日本に再び輸入する。そんな構図のようですね。</p>

<p>同じことが車で起こります。<br />
日産のマーチはタイで生産していますが、日本に９０万円のマーチを輸入するそうですね。現地の部品を使うのだそうです。でも考えて下さい。日本のメーカーが揃って海外進出して部品を供給しています。製品に占める人件費の割合はそんなに日本が割高だと言う水準かどうか…。輸送コストなどを考えれば充分勝負できると思います。</p>

<p>今日の日経新聞の社説を読んで下さい。<br />
たぶん、この社説のネタ元はサムソンも元常務吉川さんの話でしょう。<br />
サムソンに強さの理由を、彼は日本製品を先ず分解して組み立てるのだそうです。そうしてトッピングで付けられている、色んな機能は外して簡素化して自社製品として売るのだそうです。これで世界一です。基礎研究は日本にさせて肝心な部分は真似をする。以前の日本とアメリカの関係に似ていますね。ツガミは忙しくて休止していた国内工場を再開させたそうですね。勿論、中国の工場は増設です。ツガミの躍進はサムソン方式です。要らない機能を省き、価格を下げたことが成功したのですね。２年前に決断しました。ところがエンシュウも岡本工作もこれから中国進出を考えると言います。この時間のズレは経営者の判断ですね。</p>

<p>ファナックの稲葉さんは目を丸くして、今の残業ラッシュに驚いていると言います。稲葉さんは業界でも経験豊富なおじいちゃんですね。その人が驚く回復振りなのです。しかし先ほどのエンシュウの社長は生産回復まで５年はかかると寝ぼけた談話をしていました。まるで日本の政治のレベルです。森精機が若干遅れたのは中国も取り組んでいましたが、やはり軽視したのでしょう。私は日経新聞社の責任だと思います。小泉政権の時間的なロスは大きいですね。トップが阿呆だと日本国民が苦労します。社長がアホだと社員が苦労します。</p>

<p>先程のサムソンの元常務の吉川さんは、一度、日本は負けを素直に認め、韓国から学べと言っていました。日本独自の技術に拘るあまり、ＮＥＣも衰退し、最近ではパイオニアが凋落しました。ドコモもそうだし…。何故か私には、フジテレビの日枝さんとダブりますね。小さな事にこだわり大勢を逸しているような気がします。今日の日経にはサントリーとキリンの合併破談や三菱自動車のことが書かれていましたね。みんな細かいね。そんなに小さな小山の大将に拘るものでしょうか？　後進に道を譲れば良いのに…。</p>

<p>今日の新聞で驚いたのは、宝鋼集団と新日鐵が作った宝鋼新日鐵自動車鋼板（ＢＮＡ）が２ヶ月前倒しで、薄板生産量を１．６倍に増やしたと言うのです。なんと、このシェアが中国自動車界の５割だと言うのですね。（本当かな？）しかも鉄鋼商社の話しでは、薄板が足りなくて稼働率が上がらないというくだりもありました。この記事の価値は非常に高いですね。今、市場では三角保ち合い（さんかくもちあい）で、株価が上に行くか、下に行くか、意見が分かれていますが、現実はファナックの稲葉さんが目を丸くしたり、製品を１．６倍に増やしたにも拘らず、足りないのが現実なのです。株はなかなか値段が飛びませんが儲けるのは簡単ですね。</p>

<p>薄板を作るために必要な副原材料のメーカーの株を買ったり、残念ながら商船三井は人気になりませんでしたが、人気株になる背景があるのですね。日経新聞の商品指標欄にパナマックス型とケープ型の料金が接近していると報じられています。普通、こんな馬鹿な現象が続くことはありません。７万トンと１５万トンの傭船料が同じことはありませんね。つまりＢＤＩ市況は底値だということでしょう。鉄鋼石価格の改定を巡り、鉱山会社と鉄鋼会社が交渉している影響もあるのでしょう。このような背景があるのに、株を空売りする人がいるのは、いくら目先張りと言っても行動様式として間違っているでしょう。</p>

<p>いつも思います。株は大勢観が大切だと…。<br />
私の失敗は中央銀行である日銀が毎月ベースマネーを大きく減らしていたのに、強気ばかりを通した事にあります。一番大切な根底を見失っていました。今は不満を感じますが、曲がりなりにも日銀は一所懸命に（いや、嫌々か…）流動性を供給しています。だから、あまり神経質に目先を狙うのはどうでしょう。そういえば今日、マツダをお客様に薦めていたら、こう言われました。テレビで理路整然とギリシャ問題などを材料にして、円高・ドル安、ユーロ安を唱えていたアナリストがいたらしいのです。私はこう応えました。<br />
素人が知る時には、方向性が転換する時です。お金を貯めて辞めた外務員の人がいつも言っていました。株式の最大の好材料は材料ではなく株価で、株が下がることが最大の好材料だと…。果たしてどっちが正しいのでしょう。</p>

<p>一方、弱気な見方も紹介します。ＮＹ市場は嘗ての日本のバル崩壊のように１０年移動平均線を短期間しか上回らないと言うテクニカル上の意見があります。<br />
日本はバブル崩壊後９３年の４月、２０００年の２月、そうして２００５年の１１月の３回だと言い、いずれも１ヶ月、２ヶ月間しかありません。しかし２００５年だけは２年間上回っています。つまりこのテクニカル論で言えば、今のＮＹ株価は天井圏だと言うのですね。このような見方もありますね。</p>

<center><img alt="s20100304a.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100304a.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>]]>

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<title>3月03日</title>
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<issued>2010-03-03T09:47:48Z</issued>
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<summary type="text/plain">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。 米国トヨタの販売が意外に検討し...</summary>
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<email>kabu999@mb.infoweb.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100303.html" onclick="window.open('http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100303.html','popup','width=530,height=560,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=yes,status=no,left=0,top=0'); return false">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。</a></p>

<p>米国トヨタの販売が意外に検討し僅か８．７％減だったとのでトヨタが買われたといいますが、昨年の２月の数字自体が非常に低いものですからね。ＡＤＰの数字は明日、日本に伝わるのでしょうが、どんなものでしょう。兎も角、最近は自動車だけが関心のあるセクターですからね。視野が狭いこと…。英のプルーデンシャルがＡＩＧのアジア部門を買収すると昨日伝わりましたが、買収総額が３５５億ドルと巨額で為替も動き、更には買収資金を捻出する為に増資をすると言う事で、プルーデンシャルの株価が希薄化懸念で２０％も下落したと言います。適切価格なら株価は動かない筈なのに…。</p>

<center><img alt="s20100303a.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100303a.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>ラチェット効果からか、それとも景気回復か？　<br />
…分かりませんが、スパンコール付きの７３万円もするドレスが売れているとか報道されていました。原宿の表参道が寂しくなった日本とは少し様相が違うのでしょうか？　<br />
前回予想されていた利上げを延期したオーストラリアは、０．２５％を引き上げ年率４％にしたそうです。この背景には資源国の好調さがありますね。鉄鋼石価格や石炭価格は今年、再び値上げ予定です。新日鐵は４月から２割程度の値上げ交渉を始めるそうです。中国向けの鉄鋼輸出も好調で、特に薄板需要が引き締まっているようです。ビスタニュースの読者の皆さんは、この話しを聞いてピンと来て下さいね。</p>

<p>新聞記事を読む場合、考えて読むかどうか…この訓練が非常に重要です。<br />
最近、記憶力の悪い私は、新聞の切抜きを実践しています。本当は記事の出た日の株価チャートや業績推移なども合わせて保存すれば良いのでしょうが…。ツガミが１２月２２日だったかな？　あの記事の辺りはチャートも貼り付けをしていたのですが、最近はチャートや業績はしていません。簡素化しましたが、未だに切り抜きは続いています。貧乏人は金持ちになるために努力はしないとなりません。くだらないかな？と、思ったのですが意外に役立っています。お客様にいい加減な数字を陳べるわけにもいかず、出所を明らかにしないとなりませんからコンプライアンスでうるさいのです。電話が録音されており誤認介入なるミスをなくさないとなりません。役人はケチを付けようと思えば、たいがい思い通りに出来ます。小沢さんはよく免れましたね。きっと政治的な駆け引きがあったのかな？</p>

<p>まぁ、そんな話しより相場ですね。<br />
相変わらず売買代金は少なく弱い相場です。何故かと言えば、折角、日経新聞が報道した商船三井の記事や日産自動車の記事は反応していませんね。普通なら株価に反応が見られても良いのに…。動いている株は小さな銘柄だけで、しかも直近の株価が下がった銘柄ですね。ＪＵＫＩは違いますが、フォスター電機に旭ガラス、そうしてファーストリテイリングなどは株価が下がった銘柄です。更に相変わらずですが、自動車がらみの株が強い動きをしています。しかし今日は為替の影響か？　注目しているマツダなどは安かったです。あまり儲かる相場ではないので、上がったら売り下がったら買えば、何度か売り買いをして多少の儲けがあるのでしょう。</p>

<center><img alt="s20100303b.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100303b.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>スター株がそろそろ欲しいですね。<br />
一方、下げたほうではＧＭのリコールの影響か？ジェイテクトが売られていました。第一三共も安かったですね。売買代金はどうにか１兆円台を確保していますが、やはり大型増資の資金が寝ているのでしょう。資金還流しないうちに第一生命だから市場は可哀想に…。フェアなルールもなく歪められた偏見のなかで争うわけです。私が、ぼやくのも分かるでしょう。政府のデフレ宣言を受けて１２月に臨時の金融政策会議を開いたのです。誰だってインフレ・ターゲット論をようやく採用すると思いますね。ところが１８日の白川会見は明確に否定するのですから…ね。別に明確に否定することはありませんね。誤魔化しておけば良かったのに…。彼の正直なキャラクターなのでしょう。でも不満はありますが、以前よりは、ずっと金融緩和姿勢を貫いていることは数字をみればわかりますから、株式相場は明確ではありませんが、緩やかな回復に繋がっているのでしょう。</p>

<p>確実に業績が上向いている幾つかの銘柄があります。昨日も私はヒントの記事を掲載していますね。コマツが１８ヶ月ぶりで大型プレス機械を受注したと…。さっそく関連銘柄も動意付いています。何れ上がる株なのでしょうが、果たしてタイミングが直ぐに来て効率的なリターンが得られるかどうか…。僕らは常にスピード計算をしながら投資をしているわけです。だから上がった株が休むのは良いのですが、噴きもしない上がらない株まで休みの時間が長くて…トホホですね。辞めた先輩が言っていました。多くの人は株価が下がると興味を失いますが、彼は最大の好材料は株価が下がることだと常に言っていましたね。下がった株の業績を点検し、大丈夫なら自信を持って買えば良いのですね。ＧＳがブリヂストンのレーティングを引き下げたと言いますが…先日はシティーが引き下げたあとに直ぐ再び上げていましたね。レーティング情報などに振り回されることなく、自分で環境を考え行動すれば良いのでしょう。</p>]]>

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<title>3月02日</title>
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<modified>2010-03-02T08:25:29Z</modified>
<issued>2010-03-02T08:22:30Z</issued>
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<summary type="text/plain">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。 ＮＹ市場ではＩＳＭの製造業景況...</summary>
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<email>kabu999@mb.infoweb.ne.jp</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.irnet.co.jp/s-today/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100302.html" onclick="window.open('http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100302.html','popup','width=530,height=560,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=yes,status=no,left=0,top=0'); return false">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。</a></p>

<p>ＮＹ市場ではＩＳＭの製造業景況感指数は予想より悪かったと言いますが、ＡＩＧのアジア部門をイギリスのプルーデンシャルが買収するなどのＭ＆Ａに刺激され株価は高く引けたそうです。勿論、報道されたアステラスのＯＳＩファーマシューティカルズへのＴＯＢも関与しています。まぁ、ＩＳＭの数字位置は、かなり高い水準ですからね。これ以上を望むほうが…。</p>

<center><img alt="s20100302a.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100302a.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>気になる金融問題は大詰めのようですが、ハードな規制にはならないようです。米国の自動車販売は豪雪の影響で伸び悩みの様子です。JDパワーの推計によると2月の米国の自動車・軽トラックの販売台数は約74万1500台（前年同月は68万8244台）。年率換算（季節調整値）は990万台となり、09年2月の910万台を上回る一方、今年1月の1070万台からはペースが鈍化する見通しだそうです。</p>

<p>新聞報道では、マツダは臨時工を１０年ぶりに１５０名採用するようですね。理由は米国向けの新車販売の増加が見込めるためだそうです。２月の国内販売は伸びていましたが普通です。マツダは為替水準が気になるところです。折角、フル生産になったとしても円高では赤字が積みあがりますからね。適度の水準を望む次第です。会社側は第４四半期のドルが８８円予想ですが、ユーロは１２７円ですから既に想定外の水準です。まぁ、この程度は予想の範疇でしょう。ただ他社に比べ輸出比率が高いのでやはり注意は必要です。でも１０年ぶりの新規人員採用は現状を物語る証ですね。</p>

<p>昨日はレーティングの引き上げで盛り上がった銀行株です。今日も確りしています。シティーバンクに多くのファンドが狙いを定めているようで、発想は日本のみずほと同格ですね。最近の色んな資料を見ていると、邦銀株の水準に魅力を感じている外人投資家は多いように見受けられます。本当はこのラインから株式相場を押し上げるのが筋なのですが…銀行株に対して失敗続きのかたる君は、珍しく今回は銀行株をあまり買っていませんね。既に手持ちが腐るほどありますからね。でも今日は買いましたが…。</p>

<p>少し芽が出かかっている商船三井ですが、２０１１年に完成するベトナムの港湾設備の話が新聞に載っていましたね。自前の港（埠頭）を持つのです。ベトナムは東アジアへの要になる可能性が高く、良い布石ですね。流石、世界一の船会社です。ラオスやタイを結ぶ東西回廊や南北回廊、第二東西回廊などのインフラが整備中です。株が上がるという事は目先の業績動向も重要ですが、夢を感じさせる部分が必要になります。その為に少し長い３年程度、先の業績も確実に上向く材料がないと大きくならないものです。方向性が重要なのですね。</p>

<center><img alt="s20100302b.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100302b.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>更に設備投資がらみの話しでは、大型のプレス機をコマツは１８ヶ月ぶりに受注したそうですね。日産自動車の東風汽車から…２ラインの増設だそうです。先日、述べたおこぼれ受注から本格的に設備投資過程へ順調に移行しているようです。あまり強気のコメントばかり書くと問題かな？　当然、市場には様々な意見があります。実は上のチャートを見ると分かりますが、今の株価位置は非常に微妙な日経平均株価の形をしていますね。２５日線を上回るか下回るか…。つまり２月の安値Ａを下回るのか？　それとも、このまま上昇し直近Ｂの高値を上回るか？　非常に難しい株価位置にあります。３月はＳＱを控えており強弱観が対立する難しい局面なので様子見が多いのでしょう。故に売買代金が膨らみません。</p>

<p>こんな中で銀行株が昨日の様に上がると、ガラッと市場のムードが変化しますね。あるいは商船三井クラスの人気株が誕生しても構いません。私は２月の中国自動車販売の数字に関心を持っています。要するに今の市場は、分岐点に位置しています。市場内部にはＳＱを控え、下がると言う意見も多くあります。でも、みずほなどは４％を大きく越える配当付きだからね。１－３月期の業績数字は、昨年の水準が非常に低い為に大幅な増額になっていますから…。やはり私は何時ものように強気なのです。</p>]]>

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<title>3月01日</title>
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<modified>2010-03-01T08:57:36Z</modified>
<issued>2010-03-01T08:51:43Z</issued>
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<summary type="text/plain">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。 自民党の山本幸三氏は午前中の衆...</summary>
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<email>kabu999@mb.infoweb.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100301.html" onclick="window.open('http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100301.html','popup','width=530,height=560,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=yes,status=no,left=0,top=0'); return false">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。</a></p>

<p>自民党の山本幸三氏は午前中の衆議院財務金融委員会で、白川さんに対し質問したようです。報道によれば白川さんは「粘り強く努力を続けていくことが重要」と述べ、根本原因である大幅な需給ギャップを解消すること、人々のデフレに対する見方が下振れしないようにすることが重要だと述べ、ＣＰＩのマイナスを許容しない姿勢を明確にしていると強調したと伝わっています。彼は先日も質問していましたね。<a href="http://www.yamamotokozo.com/contents01.htm" target="_blank">山本幸三議員か…</a>インターネットで調べたらありました。ネットは便利ですね。大蔵省から宮沢喜一の秘書官へ…なるほど。でも資産デフレについて質問してないのが、悲しいですね。選挙区は福岡第１１区らしいです。地元の人は応援してあげて下さい。</p>

<p>金などの話しより、政策論議をして日本を良い方向に導いてもらいたいものです。それにしても、何故、突っ込まないのかな？　１９９５年から実質金利のコールレートが１％を割れており、銀行貸し出しがマイナスの状態をただ見ているだけじゃ…。いくら忍耐強くても１５年間だからね。やはり無能だと言われても、仕方ないですね。実はＦＲＢが思い切った資産増大をしたことで中央銀行の役目は重要なんだな。…考えるようになったのですね。何しろ１００兆円以上ですからね。需給ギャップがあるなら、そのギャップを埋める努力をすべきですね。簡単なことなのです。野村などを動かして不動産ファンドの創設に走り自らはメザニンローンでファンドに加わります。３０％程度のエクイティーで、今こそ不動産開発を行うべきですね。</p>

<p>国会議事堂周辺の官庁街や場合によれば皇居を利用しても良いし…高層マンションの未来都市を作れば良いのです。地上５０階から１００階ぐらいのビルを建て、周りは公園にしておき、全てを飲み込む巨大な都市ビルを建設します。学校も病院も職場も全て整ったビルを建てれば良いですね。周辺は緑あふれる公園にして、ゴミや汚水を含め完全な循環型の都市ビルを建設すれば良いのです。１５０平米で８千万円ぐらいの住宅価格設定にして実現しないかな？　このような未来型都市ビルを地方にもどんどん作ります。そうして移民も受け入れれば良いのです。高速道路はＩＴＳを利用して運転しないでも目的地に到着するし…医療も無駄が多いので電子カルテで統一し、遠隔地治療にすれば地方の人も都会の最先端の治療が受けられる。ロボットを使えば細かな手術も失敗なく簡単に出来ますね。すでに技術的に高度な分野まで来ています。</p>

<p>キャッシュレス社会にして犯罪をなくせば、警察も税務署も必要ないし…資金はいくらでもあるのです。白川さんが述べている需給ギャップなど詭弁ですよ。小さな視点のコンプライアンスの重視や若者を潰す政策がどんどん社会を小さくしています。今こそ、古い常識に囚われない豊かな発想を実現させるべきですね。エネルギーも日本周辺の近海にたくさん眠っています。万里の長城などのスケールで、政策を作るべきでしょう。デフレだから実現できる政策もありますね。インフレ社会ではとても実行できませんが、デフレで円高なのですから、いくらでも手段があります。今週号のエコノミストの特集は「ゼネコン窮地」です。投資採算利回りが５％以上ならば、かなりの資金が集まるでしょう。日銀がメザニンローンで参加すれば、かなりお金を集めやすい売れる商品設計できます。エクイティーが３０％でメザニンが１０％、残り６０％をシニアローンで集めれば銀行貸し出しも伸びるし…日銀は僅かなリスクで大きな効果が出来ますね。</p>

<p>ＦＲＢは住宅ローンを買い取っているのです。後ろ向きの事後処理に資金を使っているが日本は前向きな未来都市に投資するのです。日銀が１０兆円投資するなら、１００兆円プロジャクトが生まれますね。５００兆円のＧＤＰで１００兆の需要です。景気浮揚など簡単ですよ。軒並みゼネコンは１週間ぐらいストップ高を続け、鉄鋼やセメントも急騰します。世界中から資金が集まりますね。株式の時価総額の倍増も夢ではありません。リニアモーターカーの建設も、日銀がメザニンで融資してエクイティー部分はＪＲと投資家に負担させれば良い。日本が世界で一番のＳＦに出てくる未来都市の建設ですよ。夢がありますね。高度情報システムを用いて、いろんなプランが実現できます。いくらでも資金が入ってきます。利用者負担で、後払いのＰＦＩの利用です。</p>

<p>まぁ、夢のような話しを掲載しましたが白川さんの答弁が詭弁で、マスコミの報道が的外れか？　分かると思います。要するに「やる気」ですね。１兆円の売買代金割れはブルドック事件で既に決まっていました。ライブドアの地検介入で希望が失われ、デフレ社会が決定されました。全て問題の発端があります。方向性が正しいなら、右肩上がりで明日に希望が持てる社会を構築できます。やるか、やらないか…ただそれだけの話しですね。政策担当者は、既存の常識に囚われすぎです。法律なんか日本国民が豊かで希望の溢れる社会になるために存在するのです。日本国民が閉塞感に満ちて、うつむき加減の社会にするための法律なら、僕らには必要はありません。法律を守る為に僕らは生きているわけではありません。日本には裁量権と言う、豊かな遊び心があったのに、何時しか皆がギスギスした心しか持たなくなりました。株式投資は夢を感じるところなのです。</p>

<p>１兆円を割れた売買代金の現実がありますが、今日はレーティングの引き上げで、銀行株が強かったですね。最近、有力なファンドが「シティバンク」などを買っているという報道を、やたらに目にするようになっています。第一生命の上場に絡み、銀行を上げているなど…細かな推察をするより、日本は世界で一番恵まれた投資環境にあるという現実を、直視したいものです。オリンピックは終ったけれど、頑張れ！日本。</p>

<p><a href="http://www.jada.or.jp/contents/data/brand/gaikyo/201002.php" target="_blank">2月の自動車登録台数は此方…</a><br />
</p>]]>

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<title>2月26日</title>
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<modified>2010-02-26T10:05:47Z</modified>
<issued>2010-02-26T09:59:16Z</issued>
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<summary type="text/plain">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。 米国の経済統計に揺れる相場展開...</summary>
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<email>kabu999@mb.infoweb.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100226.html" onclick="window.open('http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100226.html','popup','width=530,height=560,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=yes,status=no,left=0,top=0'); return false">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。</a></p>

<p>米国の経済統計に揺れる相場展開でした。一つは失業保険申請件数が２週続けて増加しています。先週は３２千件、今週は２２千件増加して４９６千件になりました。５５万件以上に膨らむと嫌な感じを受けますが、まぁこの程度なら許容範囲でしょう。ただ楽観は出来ないのは、「ＦＤＩＣの23日の発表によると、2009年末時点での預金保険基金は209億ドル（約1兆8818億円）のマイナスとなった。昨年第4四半期はマイナス幅が126億ドル拡大した。多くの銀行破たんが続いていることが背景。また、昨年第4四半期末時点で銀行と貯蓄金融機関に対するＦＤＩＣの支払準備率はマイナス0.39％と、過去最低水準となった。ＦＤＩＣは問題を抱える銀行の減少は当面見られない可能性が高いとの見方を示した。ＦＤＩＣによると、「問題」銀行数は2009年第4四半期に702行と、昨年第3四半期末の552行と、2008年末の252行から大幅増加した。これは1993年以来の高水準。また、こうした銀行の資産総額は4028億ドルに達する。」と言う現実があることです。</p>

<center><img alt="s20100226a.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100226a.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>ついでに不安を煽ると、多くのヘッジファンドがユーロの先物を売っていると言うニュースが流れています。つまり１ドルが１ユーロまで下がると言う見込みで取引をしていると言います。まぁ、私が知るくらいのニュースですから、まもなくピークを過ぎるのでしょう。なんでもそうですよ。素人が知るようなニュースになる時は、大概はピークで多くの場合は素人をマスメディアで脅かし、仕掛け人達は反対売買をして手仕舞いをするのですね。こんな事は常識です。だからこそ、自分自身が情報の価値を確り見極める能力が必要なのです。こんな事は当たり前の常識ですからね。それを誰かに騙されたとか文句を言うのは、自分の裁量がない事を言っているようなものです。</p>

<p>まぁ、偉そうな事を述べていますが、私自身、新聞や雑誌に騙されることが多いですね。日刊工業新聞や日経産業新聞には、まるで画期的な夢のような記事が、時々、掲載されその銘柄を買うと高値を掴まされることは間々あります。何故、自分が間違ったか？この検証は大切ですね。失敗を糧にして次回に生かさなくてはなりません。最近ではかたる君の見ている範疇は増えるばかりです。物理的に情報を集める限度があります。一日に読める記事の量は限られますから、誰かが有意義だと思う情報を纏めてくれるサイトがあったら、１０万でも２０万円でも一ケ月に払って購読しますね。情報の価値は自分が決めるものです。</p>

<p>国内では国土交通省から建設受注の統計数字は出ていました。グラフは季節調整済みの時系列の数字ですが、１９９１年４月はなんと２兆５６７９億円もあったのですが、季節調整済みの今年１月は８７３７億円だそうです。でも実際の数字は６６９９億円です。何故、季節調整済みの受注額とこんなに違うのか？良く分かりません。一度、国土交通省に聴いてみる必要があるかな？でも統計資料によれば、例えば３月や９月といった期末になると突然大きく数字がぶれるから納得かな？　まぁ、数字よりここで言いたいのは、１／３にもなっている現実ですね。何も百貨店の売り上げだけでないのです。</p>

<center><img alt="s20100226b.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100226b.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>デフレって…こう言う事なのに、何故、日銀は我を張るのか分かりませんね。本当に東大法学部を卒業したエリートが集まるところなのでしょうか？　今では日本の産業のほとんどが、このデフレ政策の被害に合っています。僕がマツダを応援する理由の一つに儲かると言う見込みがあることも事実ですが、日本の自動車会社で輸出比率が高いのです。ホンダは３０％程度ですがマツダは８０％ぐらいなのですね。まぁ、グローバル企業と言う点では失格ですが、果たして生き延びることが出来るのでしょうか？</p>

<p>ダビンチは収益還元法を基にしてファンドを組んだので銀行が融資したのでしょう。メザニンローン（中間のリスク）とか利用してね。ところが日銀のデフレ政策が続く為に地価が下がります。公認会計士が時価評価を迫りますから、巨額の不動産を抱えていると評価替えで多額の損失を計上しなくてはなりません。収入は入ってきて利回り採算が合っても地価が下がれば会計上損失処理が必要になります。やがて債務超過になりますね。どの企業も同じですね。毎年３％の値下がりが１０年も続くと３０％もの巨額の損失を抱えます。地所などの一等地ならまだしも、田舎の生産工場の簿価なんか…当てになりませんね。坪１万円でも買い手がないでしょう。それを１０万円とか簿価に載せているわけですから…厳密に処理すると大変ですね。</p>

<p>日立も東芝も従業員の多い会社ですから年金債務だけで多額になります。ＮＴＴなんかもすごい金額ですが自己資本に対する比率を見ると、倒産したＪＡＬが一番で二番目は東芝、（でもこの資料は２００９年１０月２０日のエコノミストのものですが…）三番目は三洋電機に日立、富士通と続きます。ＤＩＣにＮＥＣ、今、話題の富士電機など…。何故、こんな問題が生じるかと言えば、株価が下がるからですね。経済の仕組みはインフレが前提になっていますが、日銀はデフレ政策を続けています。だから昨日は銀行貸し出しの日米比較のグラフを掲載しました。米国は１９４２年ごろ、１９９１年ごろ、そうして今回ですが、何れも僅かに２年程度の話ですね。ところがわが国は１０年以上もこんな状態を続けています。馬鹿だね。本当に…みんな貧乏になります。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/2009年版-ベトナム株二季報-ホーチミン市場版-Onlink-Japan/dp/4896931203/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1267104619&sr=1-1" target="_blank"><img alt="s20100226c.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100226c.gif" style="float:right;margin: 10px 0px 10px 10px;" /></a>まぁ、こんな話しは面白くないか…。<br />
そう言えば、友達の会社がベトナムの会社情報誌を発刊したそうです。元気かな？　日本と違いベトナムはインフレに苦しんでいる国ですから良いですね。株を買っても儲かります。良かったら、是非、申し込んで下さい。<a href="http://www.amazon.co.jp/2009年版-ベトナム株二季報-ホーチミン市場版-Onlink-Japan/dp/4896931203/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1267104619&sr=1-1" target="_blank">此方から…</a></p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>

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<title>2月25日</title>
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<modified>2010-02-25T10:14:34Z</modified>
<issued>2010-02-25T10:11:38Z</issued>
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<summary type="text/plain">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。 それにしても呆れる展開です。朝...</summary>
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<email>kabu999@mb.infoweb.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100225.html" onclick="window.open('http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100225.html','popup','width=530,height=560,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=yes,status=no,left=0,top=0'); return false">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。</a></p>

<p>それにしても呆れる展開です。朝高のあと急激に先物から株価を崩しディトレの人達が我先に手仕舞いをする動きを見て、どうしてこんな市場になったのかな？と考えました。理由はハッキリしています。日本人は投資教育が希薄の為に値動きだけで心理が左右されます。確かに円高になる素地はあります。バーナンキ議長が当面、低い金利のまま維持すると述べたことなのでしょう。しかし１５年もデフレ政策を続けている日本と抜き打ち検査的な公的歩合引き上げを実施した国とどちらに信頼感があるでしょう。</p>

<p>国土交通省から１月の地価価格が発表されていました。東京では池袋の東口が上がったそうです。ヤマダ電機の進出で電気街の激戦区になった影響でしょうか？しかし未だに多くの地点は値下がりを続け全国の主要地点１５０箇所のなかで３ヶ月前と比べ１４４箇所が値下がりを続けており、３％以上の下落地点は減ったとは言え６６地点から５６地点だそうです。この時機を見て白川さんを何も感じないのでしょうか？　山口さんは講演で予想よりデフレの勢いが強いかな？とのニュアンスだったとか…。</p>

<p>日本株に強気の外資系ファンドマネージャーは日本株を買う理由に「日本政府やＧ７の強い圧力を受け、日銀がデフレ阻止の姿勢を強めるとみられることだ。菅直人財務相は円安を望んでいるとされる。主要国の中央銀行が金融緩和策の出口を探っている中で日銀が量的緩和を拡大すれば、円安効果は大きい。日本企業、特に製造業の収益を押し上げ、日本経済の追い風にもなる。」と言う前提を選んでいました。ところが１８日の日銀総裁の会見は１２月の臨時政策会議の効果を打ち消すものです。</p>

<p>米国では米連邦預金保険公社（ＦＤＩＣ）の四半期リポートを発表し、２００９年の銀行貸し出しが減ったことを減ったことを危惧しています。（上がアメリカの銀行貸し出し前年度比、下は日本のもの）このグラフと日銀のスタンスを比べれば一目瞭然でしょう。</p>

<center><img alt="s20100225a.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100225a.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<center><img alt="s20100225b.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100225b.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>フランスでは失業率が上がりインドでは銀行貸し出しが大幅に増えています。円高が大きく進むことはないでしょう。理由は日本はデフレ政策を堅持、米国は出口戦略へ、故に夏ごろまでには日米の金利差が開きます。本日は急激な円高を警戒し自動車株も安かったようです。スズキのリコールやデンソウ、東海理化、矢崎ノースアメリカなどがカルテルの疑いで強制捜査されています。ただ自動車株の株価水準はここに来て調整を強めておりもう少し時間がかかるかもしれませんが、調整は進んでいます。</p>

<p>やはり３月上旬に発表される中国の自動車販売台数が、一番、関心のある材料でしょう。米国では今年中間選挙を控え過剰な金融規制が採択される可能性は低いでしょう。金融機関の体力がなければ豊かな国は創れません。金融の力を過小評価してはなりません。日本は金融機関を虐め続けているから低迷が続いているのです。お金を貸すことが出来る人間が儲からなくて世の中が良くなる道理がありません。いつだって貧乏人は食うのが精一杯なのですね。悲しい話ですがこれが現実です。</p>

<p>日経平均株価の動きを見るとどう考えてもまもなく上昇すると思うのです。世界の１月の粗鋼生産は前年比で２５．５％増と伸びています。中国は４億８６９４万トンで前年比１８．２％増。インドは５４２０万トンで前年比１４．８％増です。日本も頑張っており８７２３万トンで前年比では３６．８％も増えています。この理由は自動車各社の生産が戻っている為に薄板需要が多いのです。この話しを聞いてピンと来る人がいますか？ビスタニュースでは参考銘柄を掲げております。どうしても高級薄板を創る為に必要なのは金属マンガンやフェロマンガンと言う副原材料ですね。一昨年は市況が急騰して大幅な増益になりました。</p>

<p>新聞を読んでいると、すごい増産ラッシュなのです。今日は日立建機だったかな？　兎に角、毎日、新工業増設の話や増産投資の話が載っています。分かりますね。世界経済は既に設備投資の段階にあり業績相場の位置に景気循環は来ています。日本だけですね。マンションを建てたいと思っても銀行融資が降りないような金融氷河体制を堅持しているのは…今こそ、澄田元日銀総裁を出番なのです。あの時は銀行や生命保険がお金を貸す競争をしていました。</p>

<center><img alt="s20100225c.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100225c.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p><br />
</p>]]>

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<title>2月24日</title>
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<modified>2010-02-24T09:05:25Z</modified>
<issued>2010-02-24T09:02:53Z</issued>
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<summary type="text/plain">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。 上がっても良いはずなのに、もた...</summary>
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<email>kabu999@mb.infoweb.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100224.html" onclick="window.open('http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100224.html','popup','width=530,height=560,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=yes,status=no,left=0,top=0'); return false">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。</a></p>

<p>上がっても良いはずなのに、もたついている株価には理由があります。<br />
今日の下げは一般的には消費者信頼感指数などを原因にされているようですが、実は今週は米国で金融規制法案の内容が明らかになります。加えて銀行救済を実施したガイトナー財務長官に対する風当たりは強いようで政権内で地位が下落している様子です。一番恐いのは清貧思想の拡大ですね。市場主義の米国でも犯人探しから金融悪玉論が多く、バブル崩壊直後の日本と同じ反省が生まれていますね。人間と言うのは私も含め、自分の失敗を誰かに転嫁したいもののようです。仮にこの金融規制が強まれば、経済の立ち上がりが遅れます。このような背景があるから株価の動きが確りしないのでしょう。</p>

<p>トヨタの公聴会は「規模拡大を焦ったために、安全に対する配慮がお客様の視点に立ってなかった」…と社長は反省の弁を語ったようです。このあと2回の公聴会が開かれ上院の公聴会まで続きますが、トヨタ批判の急先鋒はダレル・アイサ共和党議員（カルフォニア）と言われており峠を越えたかな？　上院は医療改革法案と雇用問題に忙殺されるており、あまり話題になっていないようです。沈静化すれば良いのですが…。</p>

<p>日本株の値下がりがきついのは先物からの動きが中心で、米国消費の影響が大きい為かもしれません。米調査会社コンファレンス・ボードが発表した２月の消費者信頼感指数は前月比１０．５ポイント低い４６．０と昨年４月以来の低水準となり市場予想（５５程度）より悪かったからですね。この背景には伸びない銀行融資などの原因もあるのでしょう。多くの銀行がまだ倒産しており、商業用不動産に対する融資は慎重ですからね。</p>

<center><img alt="s20100224a.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100224a.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>でもアジア中心に貿易は伸びています。この様子が財務省から発表されていました。<br />
１月の輸出は自動車や半導体などの電子部品が伸びて、前年同期比４０．９％増だったそうです。中国への輸出は７９．９％伸びて９２００億円で、米国への伸びは２４．２％の伸びで７１０４億円の輸出額で、完全に逆転しています。自動車関連の動きは下のとおりです。一方、各自動車メーカの数字は本日の日経新聞に掲載されています。国内生産は２９．５％増で海外生産は７１％増です。注目のマツダは順調に拡大し、国内生産は２．２倍の６９２９１台で海外生産も９７．４％増の２８４５３台と大きく増えたようです。</p>

<center><img alt="s20100224b.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100224b.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>まぁ、米国の消費も意見が大きく割れています。<br />
住宅ローンの延滞率の縮小をみてこの相関関係から、今年の経済成長率は４％以上になると言う楽観論を唱えるエド・ハイマン氏がいる一方、弱気論のルービン教授は雇用状況がなかなか改善しないので消費は拡大しないと述べています。だからこそ今週発表される予定の金融規制論が注目されるのでしょう。全体の解説はこの程度に留め皆さんが関心のある個別株へ話題を移します。</p>

<p>今日の注目銘柄は長谷工ですね。<br />
黒字転換し低位株なので注目されます。実は予測計算はピッタリではありません。１ヶ月程度休むかと思いきや意外に強く７５円を底に再び戻り高値更新です。その割合にＴＩＣＫ回数は１４１０回でしたね。まだ人気途上と判断するか判断が分かれます。今日も１１銘柄（東証一部）の新高値中、５銘柄が自動車関連でした。昨日、掲げたスピーカーのフォスター電機も賑わっていました。ところで相場が閑散としている理由の一つに、第一生命の上場があるのではないでしょうか？　金額がかなり大きく…市場への影響も大きいようです。今日は指数で株価が大幅安しましたが、意外に相場は確りしている印象を抱いています。ビスタで紹介した銘柄は良く上がっていますね。設備投資の会社ですが…なかなか下げません。もっと買いたかったのに…トホホ。あまり買わない銘柄ばかりが上げています。人生と同じで、なかなか上手く事は運ばない。</p>

<center><img alt="s20100224c.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100224c.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>]]>

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<title>2月23日</title>
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<summary type="text/plain">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。 実は今日、知ったのですがウォー...</summary>
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<email>kabu999@mb.infoweb.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100223.html" onclick="window.open('http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100223.html','popup','width=530,height=560,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=yes,status=no,left=0,top=0'); return false">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。</a></p>

<p>実は今日、知ったのですがウォール・ストリート・ジャーナル（Ｗ．Ｓ．Ｊ）の日本版があるのですね。有料サイトなのですがさっそく会員になりました。どうも日本のメディアは偏った報道しかしてないようにいつも感じます。でも今日の日経新聞のＦＲＢの戦略の仮説は分かりやすかったです。まだ詳しく読んでいないのですが、要するに貸し出しを促進させ、正常な金融システムに向う準備なのですね。このあと、かなり高金利な住宅担保証券を売却するのでしょう。その受け皿とも考えられますね。一つの現象が、様々に波及します。少し前に、株が下げた原因の中でバンカメの訴訟問題がありました。覚えていますかね？　不本意ながら、バンカメは和解に応じたのですね。</p>

<p>トヨタの公聴会は今晩から３回行われます。他に２４日と３月２日に日程が変更になったようです。トヨタ社長はＷＳＪに「基本に立ち戻る時」との寄稿をしたらしいのですが、米国の新聞はやっと社長が出てきたと言う書き方でしたが、日本のテレビなどでは、本人は最初から社長自ら出席したかったが、要請がないのにこちらから出向くと先に言うのは出しゃばりすぎと受け取られかねないとか…の慎重論を述べていました。少し米国と日本では捉え方が違うようです。</p>

<p>BARRON'Sの記事では大手ファンドが銀行株に投資しているとの記事がありましたね。そういえば、他にも欧州の投資家が日本の銀行株は割安だと述べていました。まぁ、割安だと誰もが思っても、実際に買う人がいなくては仕方ありません。そういえばインフレ・ターゲット論が盛んに報道された時にＷＳＪは、やっと日本もインフレ・ターゲット論を導入するらしいと、呆れた記事を掲載していました。外人から見れば、やはり不思議な国なのでしょう。そんな訳で新しい情報源を入手し、少しご機嫌です。</p>

<p>さて今日の市場はＧＳユアサや川崎汽船が並んでいましたが、気付いていましたかね？<br />
最近の新高値銘柄は自動車関連が多いですね。今日の値上がり上位にもＴＰＲにミツバなどが顔を出していました。買っていないのですが、ずっと以前に、このようなチャートは、その後、大相場になる可能性があると述べたＤｅＮＡは戻り新値を更新しています。ツガミも初期波動が大きいし…。人気株の中では商船三井もマズマズの初期波動でした。このように他の銘柄を見て、今の流れを掴むわけですね。自動車が上がるという事は、他に良い筋の銘柄がないか？とか…。株式投資はどちらかと言えば連想ゲームに近い存在なのでしょう。しかし経験がないと自動車関連と言ってもピンと来ません。</p>

<center><img alt="s20100223a.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100223a.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>例えばトヨタの公聴会問題の中でブレーキとアクセルの話の中で、他にパワステの話しも出ています。仮にパワステもリコールの対象になり販売台数が多ければ、当然、多額の損失が発生する可能性があります。この話しを聞いてピンとくる人は、ジェイテクトなどを連想するのでしょう。だから今日はこの株としては多い６５８万株の出来高に商いは膨らみ値下がりしていました。でもどうかな？　買い場かもしれません。先日の小糸製作もそう感じるのですが…どうかな？　他に、今日はたぶん値決めなのでしょうが、フォスター電機に日本ケミコンなどが、売られていましたね。逆にコイルの東光などが上がっていました。</p>

<p>何気ない新聞記事がヒントになり大儲けできることもありますし、その逆もあります。私の場合お客様から銘柄を聞かれるケースが多いですね。お客様が選ばれた中から、なるほど良さそうだな。と思う銘柄に一緒に相乗りをさせていただくケースが良くあります。最近の成功例では三菱電機かな？　事前にパワー半導体の記事を読んでいたからでしょう。お客様が買われたら、一応、自分なり調べる場合が多いですね。</p>

<p>実はこのフォスター電機もそうです。<br />
かなり上げていたのですが、お客様が買いたいと言われたから、関心があったので調べたのです。そうしたら良いのですね。アップルの関連だけではありません。車に搭載するスピーカーがかなり伸びるのです。今回もこのスピーカー工場の増設資金の為に自社株の売り出しを行うとか…。兎に角、情報をもらって自分が感じたら、先ず自分で調べて納得したら投資すべきなのです。自分で調べもしないで株を売り買いして、儲かるような甘い相場環境ではないでしょう。頑張って下さい。予想通りなら、しばらく上昇相場の筈です。</p>

<center><img alt="s20100223b.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100223b.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>]]>

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<title>2月22日</title>
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<modified>2010-02-22T10:12:41Z</modified>
<issued>2010-02-22T10:11:17Z</issued>
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<summary type="text/plain">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。 それにしてもひどい状況ですね。...</summary>
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<name>kataru</name>

<email>kabu999@mb.infoweb.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100222.html" onclick="window.open('http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100222.html','popup','width=530,height=560,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=yes,status=no,left=0,top=0'); return false">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。</a></p>

<p>それにしてもひどい状況ですね。日経平均株価が大きく上がっているので、実体の相場はかなり悪化しており影が薄れています。今日の人気上位はトヨタにＧＳユアサキャノン、ソニーと並んでいますが、先物からのインデックス買いが主流です。どの銘柄も裁定取引の買い物と思われます。指数の上下だけで揺れている相場展開は、なかなか素人には分かりにくいのです。何故、私がそう感じるかと言えば、出来高急増銘柄を毎日掲載しています。今日はＳＱ時より実体の売り買いが少ないようですね。</p>

<p>まぁ、昨日のＮＨＫの大河ドラマではありませんが、下士は力がないから不条理な目にあっても、黙って耐え忍ぶしかないのでしょう。御奉行様や庄屋様の不正を、ただ耐えるしかないのでしょう。誰が考えても中央三井トラストやりそな銀行に貸し付けた公的資金返済の処理が進まない実体を考えれば、如何におかしな政策が続いている現実は明らかですね。既に２０年を越えるのですから…。やはりマスコミの報道の仕方が可笑しいのでしょうね。まぁ、下士ですから、この辺にして、じっと耐えるしかありません。</p>

<p>今日の人気株はレオパレス２１、スルガ銀行、日野自動車、ツガミと言ったところでしょう。汎用品のツガミが成功し、森精機は後塵に…経営者の力量は株価の居所を大きく変えます。まぁ、森精機はマズマズですからオークマとの比較の方が正しいかな？　今日の日経新聞の夕刊には、欧州が自動車のリチウムイオン電池の充電器規格を統一すると報道されています。日本はいつも後発組です。ガラパゴス化と言う言葉が使われ、どれだけの時間が経過したのでしょう。自動車生産で世界一の日本は、何故、イニシアティブを取れないのでしょうね。世界経済から見れば、やはり日本は下士なのでしょうか？</p>

<p>今日の日経新聞の景気指標欄に「電機は終ったのか？」僕もそう考えますね。<br />
パナソニックもソニーも日立も、もうやめれば良いのです。東芝が原子力と半導体に的を絞り集中投資をしましたが、まだ不完全ですね。何故、東芝は液晶テレビを作らなくてはならないのでしょう。日立もそうです。世界シェアはどのくらいですか？　技術力もないのに日本の税制で多額の設備投資が必要な装置産業を維持しようとすることが間違いですね。パイオニアの失敗から学ばなくてはなりません。生産工場を海外にもって行くなら良いでしょうが…本日の三井化学の記事も素晴らしいのですが、サウジと共同なら何とかなるでしょう。資源もないのに単独では…。</p>

<p>先程の充電器の規格統一の話で、日経新聞は米中が提携していると報じていました。奇妙な組み合わせだな…と、考えましたがＧＭは中国で成功組みですからね。そのパイプなのでしょう。イランを巡り中国との石油輸入決済通貨に「ドル」ではなく「元」を用いると言うのです。アフリカ諸国とも中国は付き合いが深く、「元」の国際通貨構想がスタートしているようです。考えてみればＦＲＢが公定歩合を引き上げ、ドルの価値を高めようとするのも、年初のオバマ大統領が５年間で輸出を倍増させると言う発表も、狙いは国際通貨の維持にあるのかもしれません。僕には考えが及ばなかったのですが、お客様の話では「東西冷戦の再来だね」と言われました。なるほど…そう言う見方が出来るな。とも思った次第です。少し高度な話しだから時間をかけて解説しないと分からないかな？　まぁ、今日は時間もないし…。</p>

<p>強弱観に対立で日経新聞は、どうしても中国の自動車販売は伸びずに減速すると言う考え方を日本に浸透させたいらしいですね。日経ビジネスに「中国自動車市場に息切れ感」と言う記事が掲載されていました（周潔さん）。彼の解説によれば、１月に１２０万台と数字が伸びたのはバックオーダーだと言うのです。実際にディーラーの話しでは１月の新規受注件数は１０％以上減っているというのですね。中国では１６００ＣＣ以下クラスの車は昨年末まで税金が軽減されており、今年から５％から７．５％に引き上げられたそうです。</p>

<p>マツダの中国での１月の販売が前年同月比５２％増の１万８９５９台と言う数字に驚きを覚えたのですが、周さんのレポートによればバックオーダーの可能性があり、２月以降はわからないと言うものですね。かたる君の予想は、今年もひょっとすれば４００万台ぐらいアップするんじゃないか？…と、思っているわけですが…。２月の数字が分かるのは３月の上旬です。しかし春節で休みが多く２月はもともと営業日数が少ないから、やはり３月の数字が明らかになる４月の上旬が見所になるかな？　このような数字の読みは非常に重要ですね。色んな銘柄の相場観を修正する基になるからです。</p>

<p>当初の読みでは、春節明けに日経平均株価は再び上昇すると言う読みだったのです。果たして、これから株が上がり続けることができるかどうか…。</p>

<center><img alt="s20100222a.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100222a.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>]]>

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<title>2月19日</title>
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<modified>2010-02-19T10:04:52Z</modified>
<issued>2010-02-19T09:57:22Z</issued>
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<summary type="text/plain">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。 ＮＹ市場は堅調な展開で驚いたの...</summary>
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<name>kataru</name>

<email>kabu999@mb.infoweb.ne.jp</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.irnet.co.jp/s-today/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100219.html" onclick="window.open('http://www.irnet.co.jp/s-today/tables/20100219.html','popup','width=530,height=560,scrollbars=no,resizable=yes,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=yes,status=no,left=0,top=0'); return false">「出来高急増銘柄」「株式指標」はここをクリック。</a></p>

<p>ＮＹ市場は堅調な展開で驚いたのは春と思っていた利上げ（公定歩合）の引き上げをＦＲＢが決定した事です。ＦＦレートが一般の主要金利ですが、直接、ＦＲＢからの資金を運用しても利幅が減るので貸し出しを促す効果があるんじゃないかな？　と勝手に推測しています。要するに消費など堅調だと言うことでしょう。商業用不動産の市況はどうなのでしょう？</p>

<p>まぁ、ＦＲＢの動きより驚くのは日銀の記者会見です。わざわざイギリスの例を引き合いに出しインフレ・ターゲット論は効果がないと否定している姿は政策担当者の当事者とは思えません。確かに日銀は金融緩和を実施しておりベースマネーは成長率以上に伸びていますから行動は正しいのでしょうが、これではアナウンスメント効果もあったもんじゃなく呆れるばかりです。先物から売りは今晩のＮＹ市場を気にした動きでしょうが、値動きを加速させたのは日銀の対応でしょうね。</p>

<p>しかし日本には人が居ませんね。制度上の問題でしょう。実力のない人間が上に行くシステムを変えないと、いつまでも同じ過ちをします。澄田元日銀総裁の失政から２０年以上が経ちますが、あの時は資産インフレを見逃し、その後の三重野元日銀総裁の過剰な引き締めなどで大量の不良債権を作りました。その処理がまだ行われています。りそな銀行の処理は終っていません。今度は資産デフレを見逃し１９９５年から金利変動が効かない政策に陥っています。</p>

<p>折角、２００３年から金融デリバティブを利用した外資のおかげで立ち直りかけた経済が福井さんの過剰な引き締めで…病み上がりの金融機関に利益を与える時間を置かなかったからこの状態が続いています。ブルドックソースの最高裁の判決は、企業価値が実態より安くてもＴＯＢが無駄になる判決で、空港ビルディング、新日鐵の株式持合いなど時代錯誤の村意識が、世界経済のはみ出し者との地位に、日本を陥れました。でも、あともう少し…世代がまもなく交代します。ソフトバンクの孫氏や楽天の三木谷さんなどが主流の経済が来ますからね。三菱電機の新社長の山中さんは５８歳です。あと２年から５年の間に時代が完全に変化します。</p>

<p>今日の市況はＧＳユアサなどが主役でした。本来は銀行・証券・不動産の金融相場三点セットから相場が始まりますが、日本の政策はひどく、世界で金融苛めが行われているから流れが変化しているようです。仕方ないから中国などにスタンスを移した企業を探すしかありません。最近ではツガミは代表的な例ですね。自動車の読みが今年のテーマです。中国の販売台数を１３６０万台と前年並みにみるか？　一般的な予想の１５００万台を基準に相場をみるか？　かたる君は２００９年と同様に４００万台増以上だと強気に考えています。</p>

<p>政策支援効果はなくなりますが、ＧＤＰの成長率が加味され何より上を向いている、上昇志向の国民性だからですね。年末に１８００万台などと言う数字になればどうなるか？　既に相場は設備投資に回っています。日本は３番手の選択ですね。先ずは価格優位な地元企業、更に安価な韓国製品などが売れ、競争力のない割高な日本製品は敬遠されますが、先程も述べたように中国の所得が上がり、車の売れ筋も６５万円から１００万円を越えるようになり、本日の報道のように、ホンダのアコードクラスが売れ始めるのです。当然、品質の良い日本性の部品も徐々に売れ始めるでしょう。</p>

<p>今日、買われているＧＳユアサは、この意味で流れに乗っていますね。リチウムイオン電池では利益が出るかどうか…鉛を使った普通のバッテリーも、当然、数多く売れるでしょう。まぁ、割高の銘柄を買うより二番手、三番手の株は安値で放置されています。日産自動車は今年は人気株になるでしょうが、株価妙味で見ると、２倍、３倍になるかどうか…。それなら安値で放置されている自動車関連が面白いでしょうね。ただし先程の販売量の見方で、相場観は大きく変わります。中国が利上げをして引き締めに走りますが、それでも消費意欲が落ちないかどうか…夏にならないと、この結果は出ません。</p>

<p>今の相場の焦点はここにあるのでしょう。今日は時間もないので、この辺で…また明日</p>

<center><img alt="s20100219a.gif" src="http://www.irnet.co.jp/imgs/s20100219a.gif" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>]]>

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